こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
FXで勝ち続けるために最も重要な要素は何か?と聞かれたら、多くのプロトレーダーは「手法」ではなく「資金管理(マネーマネジメント)」と答えるんだよね。

でもさ、ネット上に転がっている「複利シミュレーター」の多くは、単に利益を積み上げるだけの非現実的なものばかりなんだ (汗)
「毎月10%増え続けたら、3年で1億円!」
そんな皮算用をして、実際にその通りになった人がどれだけいるだろうか?
相場には波があるよね。調子の良い月もあれば、何をしても勝てない「ドローダウン(資産減少)」の時期が必ず存在するんだ。
また、国内FX業者を利用する場合、年末には「税金(約20%)」という大きな出費も発生する。
これらを無視したシミュレーションは、地図を持たずに航海に出るようなものじゃん?
そこで今回は、国内FX口座の税制に対応し、かつ現実的な「負け月」や「資産の減少期」までを考慮した、実践的な複利シミュレーターを開発したんだ ☆
あなたのトレードルールが、10年後に通用するのか。
まずはこのツールで現実を確認してみてね!
💰 資金管理ベース複利シミュレーター(国内・実務版)

まずは実際に計算してみてほしいんだ。
今のあなたの資金量、勝率、リスクリワードを入力してボタンを押すだけで、10年後の未来予測図が描画されるよ♪
国内業者(税20.315%)・実務版
| 経過 | 資産残高 | 1回の 許容リスク額 |
年間損益 (税引後) |
|---|
※計算結果はあくまでシミュレーションです。投資判断は自己責任でお願いするね!
💡 もう少し単純な計算がしたい?
「項目が多くて難しいかも…」「負け月設定なしで、単純な月利計算だけしたい!」
そんな人のために、月利ベースの【簡易版シミュレーター】も用意してあるよ。
まずはこっちで、複利の爆発力を体感してみるのもアリだね👇
🤔 なぜ普通のシミュレーターでは意味がないのか?

多くのトレーダーが資金管理で失敗する原因は、「右肩上がりの直線」をイメージしてしまうからなんだよね。
❌ 1. 「負け月」の考慮がない
一般的な計算機は「月利10%」と入力すれば、毎月きれいに10%ずつ増えていくんだ。
でも現実は違う。
どんなに優れた手法でも、年に数回は「マイナスの月」があるんだよね。
そのマイナス期にメンタルが崩れ、無理なロットを張って自滅するのが退場の王道パターンなんだ (汗)
本ツールでは、設定した「年間の負け月数」に応じて、ランダムに資産が減る月をシミュレーションに組み込んでいるよ。
💸 2. 税金の支払いが考慮されていない
海外口座(総合課税)とは異なり、国内FX口座(DMM FX、GMOクリック証券など)では、利益に対して一律20.315%(所得税+住民税+復興特別所得税)の申告分離課税がかかるんだ。
複利運用の最大の敵は、この「税金による資金流出」なんだよね。
年末に利益が出ていれば、その分資金は減る。
翌年の運用資金が減るため、複利のスピードは鈍化するんだ。
このツールは、毎年の納税額を自動計算し、税引後のリアルな残高を算出してくれるよ ☆
📉 3. ドローダウン(最大資産からの下落率)が見えない
「最終的に1億円になりました」という結果が出ても、途中で「資金が50%減る期間」があったらどうだろう?
1000万円が500万円になる恐怖に、あなたは耐えられる?
多くの人はそこで運用を止めてしまうんだよね (汗)
このツールでは、「最大ドローダウン(MaxDD)」を計算し、危険水準(50%超え)に達した場合は警告を出すようにしてあるんだ。
ドローダウンのコントロール方法については、以下の記事で詳しく解説してるから合わせて読んでみてね!
関連記事:
【資金管理】ドローダウンをどう抑える?破産を防ぐコントロール術
📝 各項目の詳しい入力ガイドと適正値

「どこに何を入力すればいいの?」って迷わないように、各項目の意味と、プロが目安とする数値を詳しく解説していくね♪
🔹 1. 1回の最大リスク (%)
最も重要な項目だよ!
1回のトレードで、口座資金の何%を失う許容があるか設定するんだ。
- ✅ 推奨値:1.0% ~ 2.0%
- ❌ 危険値:5.0% 以上
「たった1%?」と思うかもしれないけど、複利の力を使えば1%でも十分なスピードが出るんだ。
逆に5%以上に設定すると、連敗期(ドローダウン)に資金が半分以下になり、回復不能なダメージを負う確率が激増するよ(バルサラの破産確率)。
なぜ「2%以下」にする必要があるのか、その数学的な生存戦略についてはコチラの記事が超重要だよ!👇
関連記事:
【生存戦略】なぜリスクは2%以下なのか?バルサラの破産確率と1%ルール
🔹 2. リスクリワード (RR) と勝率
あなたの手法の「攻守力」だね。
- 勝率: 全トレードのうち勝つ確率
- リスクリワード (RR): 負けた時の損失額を1とした場合、勝った時に得られる利益額の比率
例えば、「損切り10pips、利確20pips」の手法なら、RRは「2.0」だよ。
一般的に、RRが高い(利大損小)なら勝率は低くてもトータルで勝てるんだ。
逆に勝率が高いスキャルピングなどは、RRが低くなる傾向があるね。
【警告が出る場合】
「期待値」がマイナスになる組み合わせ(例:勝率30%でRR1.0など)を入力すると、ツールが警告を出すよ。
その場合は資金管理以前に、手法の改善が必要なんだ (汗)
🔹 3. コスト (R換算)
見落としがちな「スプレッド」や「スリッページ」のコストだね。
例えば、損切り幅が10pipsのトレードで、スプレッドが0.5pipsなら、コストは「0.05R」となるよ。
短期トレードほどコストの影響は甚大なんだ。
通常は「0.1」程度を入力しておくと、より厳しくリアルな結果が得られるよ♪
🔹 4. リアリティ設定(負け月・ブレ幅)
このツールの最大の特徴だね ☆
自分のメンタルや手法の安定度に合わせて調整してみてね。
- 年間の負け月数
-
- 2ヶ月(安定): 非常に安定したトレンドフォローや、裁量判断が優れた上級者向け
- 4ヶ月(標準): 多くのトレーダーにとって現実的な数値。どんなプロでも年間通して全勝は稀だよね
- 6ヶ月(不安定): 損益の波が激しい手法。一発の利益が大きいが、負けも多いタイプ
💪 「固定比率運用」が最強である理由

このシミュレーターは、常に「口座残高の〇〇%」というリスク量で計算しているんだ。
これを「固定比率(フィックスド・フラクショナル)」と呼ぶよ。
なぜこれが最強なのか?
それは「攻めと守りの自動調整機能」があるからなんだ ☆
📈 勝っている時(資金増加時)
資金が増えれば、1%の金額も大きくなるよね。
(例:100万円の1%=1万円 → 200万円の1%=2万円)
これにより、ロット数が自然と増え、利益が幾何級数的に加速するんだ。
これが複利効果だね♪
📉 負けている時(資金減少時)
資金が減れば、1%の金額も小さくなる。
(例:100万円の1%=1万円 → 80万円の1%=8000円)
ロットを自動的に落とすことで、破産を防ぎ、資金を守る働きをするんだよ。
多くの初心者は、負けて資金が減っているのに「取り返そう」としてロットを上げてしまうんだ。
これは逆効果なんだよね (汗)
正しい資金管理とは、「調子が良い時にアクセルを踏み、悪い時には自動的にブレーキを踏む」システムのこと。
このシミュレーターはその動きを再現しているんだ ☆
🚀 10年後の未来を設計する

シミュレーション結果はいかがでしたか?
もし、「最大ドローダウン」が50%を超えていたり、途中で「破産」の警告が出た場合は、今のトレードルールのまま進むのは危険だよ。
リスク%を下げるか、勝率・RRを改善する必要があるね。
逆に、リスクを「1%」や「0.5%」に抑えても、10年後には驚くような金額になっていることに気づくはずだよ♪
それが、「退場せずに相場に居座り続けること」の対価なんだ。
FXは短距離走ではないんだよね。
長いマラソンなんだ。
このシミュレーターを使って、無理のない、あなただけの「完走プラン」を作成してみてね ☆
もっと資金管理について深く学びたい人は、こっちの記事一覧もチェックしてみて!
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それじゃあ、良いトレードライフを!
鼻ツっぺでした♪