こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
今日はね、FXやってる人なら一度は悩む「優位性ってなんだろう?」ってテーマについて話していくよ!
僕もさ、トレード始めたばっかりの頃は「勝率90%の手法!」とか「必勝パターン!」みたいなのばっかり探してたんだよね(笑)
でもね、相場と向き合い続けてわかったことがあるんだ。
それは、優位性って「当てる力」じゃなくて「選ばない力」だってこと。
今日はその核心部分を、できるだけわかりやすく伝えていくね♪
勝率50%でも勝てる!?その仕組みを理解しよう
FXで優位性を探そうとすると、多くの人がまず「勝率」を気にするんだよね。
「勝率70%の手法ないかな?」
「このインジケーター、当たりやすいって聞いたけど…」
うんうん、その気持ちめちゃくちゃわかる!
僕も昔はそうだったから(汗)
でもね、実際に長く相場に関わってると、ある事実に行き着くんだ。
トレードって、試行を重ねると
勝率は50%前後に収束しやすい
「え、それじゃ意味ないじゃん!」って思った?
ちょっと待って!これ、実は悲観的な話じゃないんだよ☆
むしろ、ここを正しく理解できるかどうかが、優位性を掴むための出発点になるんだ。
「当てる」ことに意味はない
勝率50%ってことは、要するにこういうこと。
- 勝ちトレードと負けトレードの回数はほぼ同じ
- 「当てる」こと自体には大きな意味がない
じゃあ、なんで利益が残る人と残らない人がいるのか?
その差は、めちゃくちゃシンプルなんだ。
負けをどこまで限定して、勝ちをどこまで伸ばせるか
これだけ!
トレードでコントロールできるのは「損失」だけ
ここ、超重要だから覚えといてね!
トレードで唯一、僕たちが確実にコントロールできるのは「損失」なんだよ。
エントリーする前にストップロス(損切りライン)を決めておけば、どんなに相場が逆行しても、損失は必ず限定できる。
ここでは、損失を金額やpipsじゃなくて「1」って考えてみよう。
- どのトレードでも、負けは必ず「1」
- この「1」は絶対に膨らませない
これが鉄則!
一方で、利益はどうかな?
利益は固定できないし、固定する必要もないんだ。
相場が伸びるときは、2にも3にも、時には5以上にもなる可能性があるよね。
損は固定、利は可変。
これがトレード構造の基本であり、優位性はこの「非対称性」をどれだけ活かせるかで決まるんだ!
具体例で考えてみよう
ちょっと数字で見てみようか。
- 勝率50%(10回中5回勝ち)
- 勝ちトレード:+10pips × 5回 = +50pips
- 負けトレード:-10pips × 5回 = -50pips
- 結果:±0
- 勝率50%(10回中5回勝ち)
- 勝ちトレード:平均+30pips × 5回 = +150pips
- 負けトレード:-10pips × 5回 = -50pips
- 結果:+100pips
どう?勝率は同じ50%なのに、結果が全然違うでしょ?
これが「損小利大」の力なんだよね♪
「伸びる方向」を事前に決める!これが優位性の核心
さて、ここからが本題!
利を伸ばすためには、こういう疑問に答えられないといけないんだ。
- どっちに伸びやすいの?
- どっちのポジションを持った方が、利が伸びる確率が高いの?
これを事前に判断できなければ、利益は伸びないし、結果は平均化されていっちゃう。
ここで超重要になるのが、相場の環境認識によるシナリオ構築だよ!
そして環境認識の中核を担うのが、この2つ。
- 通貨強弱
- ダウ理論によるトレンド構造の把握
順番に見ていこう!
通貨強弱:「どの通貨が選ばれてるか」を知る
通貨強弱っていうのは、
- どの通貨が市場で買われているか
- どの通貨が売られているか
を相対的に示してくれるものなんだ。
通貨強弱の本質
ここで大事なのは、「どこでエントリーするか」じゃないんだよね。
どの通貨を、どの方向で見るべきか
これを先に決めるための材料なんだ!
詳しくは通貨強弱の判定方法と活用術の記事でも解説しているけど、例えばね、
- 強い通貨 × 弱い通貨のペア
- 上位時間足でも強弱が揃っている
この時点で、もう方向性の優位性は生まれてるんだよ☆
日常生活で例えるなら...
通貨強弱って、人気投票みたいなものかな。
「今日は米ドルが一番人気!」
「ユーロはみんなに避けられてる…」
こういう状況がわかると、
米ドル買い × ユーロ売り = EUR/USDのショート(売り)
っていう方向性が自然と見えてくるんだ。
わざわざ人気のない通貨を買ったり、人気の通貨を売ったりする理由ってないでしょ?
それと同じなんだよね♪
ダウ理論で「流れ」を固定する
通貨強弱で方向の候補を絞ったら、次に見るべきなのがダウ理論!
ダウ理論は、
- 高値・安値の切り上げ、切り下げ
- トレンドの継続と崩れ
を構造として捉えるための考え方なんだ。
上位足でトレンドを定義しよう
ここで超重要なポイント!
実行足(エントリーする時間足)ではなく、上位足でトレンドを定義すること。
具体的には、
- 週足
- 日足
- 4時間足
これらで、ダウ理論とサイクル理論に基づいてトレンド判断を行い、今が「上昇」なのか「下降」なのか、それとも「レンジ」なのかを明確にするんだ。
トレンドが見えたらやることは一つ
ここで例えば、上位足のトレンドが下向きだったとしよう。
やるべきことは一つ!
売りだけを考える
買いは検討すらしない!
「え、でも反発してるよ?」
「RSI見たら売られすぎだよ?」
うんうん、その気持ちもわかる。
でもね、ここが分かれ道なんだよ(汗)
なぜ逆方向を捨てるべきなのか
多くのトレーダー(僕も昔そうだった…)がやっちゃうのが、こういうパターン。
- 上位足は下落トレンド
- でも短期足が反発している
- RSIやストキャスが「売られすぎ」
「よし、買いだ!」
確かに、反発はするよ。
でもね、その反発は「伸びない」んだ(泣)
大きな流れに逆らうとこうなる
大きな流れに逆らった動きは、
- 利益幅が小さい
- すぐ止まりやすい
- 伸ばそうとすると戻される
結果として、損失1に対して、利益が1未満で終わる構造になっちゃうんだ。
流れに乗るとこうなる
一方で、
- 大きな流れが下
- その中の戻り局面で売る
この場合、下方向への再開は速いし、利が自然と伸びやすい。
確度の高い相場分析とブレイクアウト戦略を組み合わせれば、ここに明確な非対称性が生まれるんだよ!
スポーツで例えると...
これ、サッカーで例えるとわかりやすいかも。
相手チームが猛攻してきてる(下降トレンド)ときに、無理やりカウンター狙う(逆張り買い)のと、自分のチームが攻めてる(下降トレンド)ときに追加点を狙う(順張り売り)のと、どっちが成功しやすい?
当然、後者だよね!
FXも同じなんだ☆
優位性とは「選ばないこと」
ここまでの話をまとめるね!
優位性って何か?
それは、「すごいサインを見つけること」でも「完璧なタイミングを当てること」でもない。
最初から、伸びにくい方向を捨てること
これなんだよ♪
優位性を作る3ステップ
- 通貨強弱とダウ理論で環境を固定する
- 買うか売るかを先に決める
- 逆方向は検討すらしない
こうして初めて、
「損失は常に1、利益は2、3、4と伸びる可能性が残る」
という構造が成立するんだ!
Q&A:よくある疑問に答えるよ!
A:まずは以下の3つを固定してみて!
- 見る時間足を固定(例:日足・4時間足・1時間足)
- 使うインジケーターを固定(例:移動平均線+RSI)
- エントリー条件を固定(例:上位足トレンド方向のみ)
これだけでOK!最初はシンプルでいいんだよ。
大事なのは「同じ見方を続ける」ことだからね☆
A:個人差はあるけど、最低でも100トレードくらいかな。
「え、そんなに!?」って思った?
でもね、10回や20回じゃ、たまたま勝っただけか、本当に優位性があるのか、判断できないんだ(汗)
焦らずコツコツ、記録をつけながらやっていこう!
優位性は「統一した見方」でしか育たない
最後に、これだけは絶対に覚えておいてほしいこと!
相場状況ごとにコロコロとインジケーターを変えたり、見方を変えたりしていては、優位性は蓄積されないんだ(汗)
必要なのは、
- 決まった環境認識
- 決まった方向選別
- 統一したルール
を継続して使うこと!
そうすることで初めて、「あ、こういう相場では機能するんだ」「こういう相場では休むべきなんだ」っていう感覚が育ってくるんだよね♪
今日は「優位性」っていう、ちょっと抽象的だけど超重要なテーマについて話してきたよ。
「当てよう」とするんじゃなくて、「選ばない」ことから始める。
これ、最初は難しく感じるかもしれないけど、慣れてくると本当に楽になるんだ。
「あ、今日は上位足が下降トレンドだから、売りだけ考えよう」
これだけで、迷いが減って、トレードがシンプルになるよ♪
君のトレードがうまくいくこと、心から願ってるからね!
一緒に成長していこうね☆