定率投資法 資金管理

FXの複利運用の考え方|口座残高は判断に使い、ロット計算はリスク算出から

こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪

今回はFXの複利運用についてお話しするよ~♪
みんな「複利」って聞くと、
「なんかすごい! ロットをどんどん上げていけば爆発的に儲かるんでしょ?」
って思いがちだよね。

でも実は、そのやり方がうまくいかない人も多いんだ(汗)

今回は、もっと落ち着いて続けやすい複利運用の考え方を一緒に整理しようね☆
僕もかなりこれで救われたよ♪

ちなみに、こうしたお金の管理については
FXの資金管理カテゴリーでも詳しくまとめているので、
基本から知りたい人はチェックしてみてね!


FXの複利運用で最初に整理したい前提

複利運用は毎回ロットを増やすものではないという前提を整理する図解イメージ

まず最初に、
「複利運用=毎回ロットを増やすこと」
という先入観をちょっと捨ててほしいなって思うの♪

正直に言うと、「毎トレードで残高に応じてロットを上げていく」っていうやり方、
理論的には見栄えがいいけど、実際やってみると心理的にもかなりキツいんだよね(汗)

なぜかっていうと、ロットが大きくなるほど損のダメージも大きくなるから。
感情で焦って取引したりして、結果逆に資金が減っていくっていう悪循環に突っ込んでしまうことがある(泣)

だから僕がおすすめしているのは、

「日々のトレードは安定させる + 変えるのは節目だけ」

っていう考え方なんだ♪
この前提から、「口座残高」と「ロット計算」の役割を分けていくよ☆

口座残高はロット計算には使わないという考え方

口座残高をロット計算ではなく判断材料として見る考え方を示したイメージ

ここが今回のポイントの一つだよ♪

普通に思いがちなのは、
「口座残高が12万円なら、その1%でロットを計算する」
っていうやり方だよね。

でも今回提案してるのは、それとちょっと違うアプローチなんだ☆

口座残高の役割は、以下の3点を確認するための「判断材料」としてのみ使うんだよ♪

  • 資金が増えてきているか
  • 減ってきていないか
  • 基準を見直す段階に入っているか

じゃあ実際のロット計算はどうするの?
っていうのが、次のセクションで解説するよ☆

ロット計算はリスク算出から行う

1トレードあたりの許容損失額からロットを決めるリスク算出の考え方

ロット計算の出発点は「リスク算出額」
つまり「1トレードで失ってよい金額の上限」のことだよ♪
これが複利運用の根本になるって覚えておいてね☆

この考え方は、専門的には固定比率(フィックスド・フラクショナル)の資金管理に近い考え方だけど、それをもう少し実践しやすくアレンジしたものなんだ。

用語解説:リスク算出額って何?

「リスク算出額」って聞いて難しそうと思った人、大丈夫~♪

サッカーで言えば「今日のゲームで負けてもいい点数の上限」みたいなものだよ。
あらかじめ「これ以上負けたら今日はやめる」っていう上限を決めておくの。

トレードもそれと同じ感覚で、
「1回あたりの損の上限」を先に決めてるんだ☆

具体的にどうなるか見てみよう

今回の例をこうに設定してるよ♪

  • 口座残高:12万円
  • リスク算出の基準額:10万円
  • リスク率:1%

この場合、リスク算出額は、

10万円 × 1% = 1,000円

になるね☆
ロットは、この1,000円と「損切り幅」や「通貨ペア」から計算していくよ。

もし計算が面倒だな~って思ったら、便利な
FX資金管理シミュレーターを使ってみてね!
数字を入れるだけで適正ロットがわかるからおすすめだよ♪

ここで注目してほしいのは、
口座残高の12万円がこの計算には登場しないっていうこと(!)
もっと詳しくは次のセクションで説明するね♪

なぜ基準額を口座残高より低く設定するのか

口座残高より低い基準額を設定してロットを安定させる考え方の例

「待って、口座残高12万円があるのに、なぜあえて10万円を基準にするの?」

そう思った人は正直なとこ感じてるね~♪
僕も最初はそう思ったよ(笑)
これがポイントなんだ☆

少し余裕があることが大事なんだよ

基準額を10万円にすることで、少し低めに「安全圏」を作ってるの♪

たとえば、

口座残高が 12万円 → 11万円 に減ったとしても、
基準額は10万円なので、ロット計算は何も変わらないよ☆

もし残高12万円そのものを基準にしていたら、
残高が少し減るたびにロットも変わるようになって、心理的にすごくストレスになるんだよね(汗)

「逆複利」っていう悪いパターンに陥りやすくなるんだ。
逆複利とは何かっていうと、次で説明するね♪

用語解説:逆複利って何?

逆複利とは、ロットが大きくなった状態で損を出すと、元に戻るのがすごくしんどくなる…っていうこと♪

たとえば、
「10万円から11万円に増えたので、ロットを上げる → そこで5千円の損を出す」
っていう場合と、
「10万円のままのロットで5千円の損を出す」
っていう場合、同じ5千円の損でも残高への影響度が全然違うんだよ☆

複利運用で見直すのはロットではなく基準額

ロットではなくリスク算出の基準額を段階的に見直す複利運用の考え方

ここが今回の記事のある種「核心」だよ♪

「じゃあ複利って何で稼んで何で増やすの?」っていうと、見直すのはロットそのものじゃなくて、
リスク算出の土台となる「基準額」なんだ☆

基準額が 10万円から11万円 に変わると、

リスク算出額は 1,000円 → 1,100円 へ↑

その結果として、ロットも少しだけ大きくなるんだよ♪
つまり「基準額を少しずつ上げていく」こと自体がこの運用における「複利」の動きなんだ☆ わかった?(笑)

実際にどれくらいで資金が増えるかイメージしたい人は、
国内FX対応の複利運用シミュレーターで試算してみると面白いよ!

基準額の引き上げを検討する目安

口座残高の推移を見て基準額の引き上げを検討するタイミングのイメージ

じゃあいつ「基準額を上げるタイミング」になるの?
っていうのが次のポイントだよね♪

ゆっくりでいいんだよ☆

今回の例では、基準額が10万円で現在の残高が12万円。
つまりすでに約20%の余裕があるね♪

でも今すぐ基準額を上げるべき?っていうと、僕はそれは待って方がいいと思うよ(笑)

残高がだいたい 13万円前後(約30%増) に上がって、
その水準がしばらく維持できている のであれば、
「基準額を11万円に引き上げるのもいいかな」と検討してもいいタイミングかな♪

急がなくて大丈夫!
「変えるのは節目だけ」 っていうのが基本だよ☆

僕の昔の失敗談(汗)

僕も昔は「残高がちょっと増えた〜!」のタイミングで気分よくロットを上げて、
そこで連続で損を出したことがある(泣)

あの時に「ゆっくり見直せば良かった」ってわかった♪
だから「maintain=維持」っていうのが大事なんだよ☆

資金が減った場合に考えたい引き下げの目安

資金が減少した際に基準額を一段階戻して調整する考え方のイメージ

「上げるのは分かった。でも減ったときはどうすればいい?」

いい質問だよ~ ♪ これも大事なのでちゃんと話すね☆

たとえば、基準額を11万円に引き上げた後で、口座残高が約10%減少した場合、
正直「今の基準は少し背伸びだったかもしれない」と感じるかもしれないよね(汗)

その場合は、基準額を一段階前に戻す っていうのが現実的な対応だよ♪

これは「失敗」じゃないからね☆
あくまで「調整」の一つなんだよ。上げて下げて、それが自然なリズムなんだ♪

メンタル面のポイント☆

「基準額を下げる=負け」じゃないよ♪
それを認めるのが長期的には一番強いトレーダーの証だと僕は思うよ☆

「prideful」に固執しようとして無理を続けると、逆に大きなダメージを受けるのがFXの世界だよね(汗)
素直に調整できる人がやっぱり続けられるよ♪

まとめ|実行しやすい複利運用の考え方

無理なく続けるためのFX複利運用と資金管理の全体イメージ

最後まで読んで本当にありがとうね☆ まとめるとこうなるよ♪

  • 口座残高は「判断材料」としてのみ使用する
  • ロット計算は「リスク算出の基準額」から行う
  • 基準額は口座残高より少し低めに設定する
  • 複利の動きは「基準額の段階的な引き上げ」で実現する
  • 基準額の見直しは「維持できている」かどうかで判断する

FXにおいて口座残高を判断材料として使い、基準額を節目ごとに見直しながらリスクを固定して運用する複利の考え方を示した図解

FXの複利運用って「急いで儲けるためのツール」じゃなくて、
「無理なく続けるための調整ルール」 だと僕は思うよ♪
その視点に変わると、長期的には取り組みやすくなるかな?

君のトレードがうまくいくこと、僕も心から願ってるよ♪

免責事項(ディスクレーマー)

本記事は、FX取引における資金管理や複利運用の考え方について、一般的・実務的な視点から整理したものです。
特定の投資手法や収益を保証するものではありません。

FX取引には元本割れのリスクが伴います。
実際の取引にあたっては、ご自身の判断と責任のもとで行ってください。

※投資判断について
当ブログに掲載している相場分析やトレード手法は、管理人の個人的な見解です。内容の正確性や利益を保証するものではありません。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

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