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FXブレイクアウトは時間帯で勝率が変わる?失敗しやすい時間の特徴とは

こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪

今日はね、ブレイクアウトと時間帯の関係について話していくよ!

「あれ?さっきブレイクしたのに、全然伸びないじゃん...」って経験、君もあるんじゃないかな?実は僕も昔、何度も何度もこれでやられたんだよね(泣)

同じようなチャートパターンなのに、ある時はスイスイ伸びて、ある時は秒で戻される。これって実は、時間帯が大きく関係してるんだ。

FXブレイクアウトと時間帯別流動性の関係を解説したインフォグラフィック

形だけ見て「よし、ブレイクした!エントリー!」ってやると、面白いように負けちゃう。なぜかっていうと、市場参加者が時間帯によって全然違うから。
この辺りの「なぜ負けるのか」という根本的な話はなぜかいつも高値掴みになってしまう原因として深堀りしているけど、時間帯はその中でも特に無視できない要素なんだ。

今回の記事では、なぜ時間帯でブレイクの成功率が変わるのか、どんな時間帯が失敗しやすいのか、そしてスイングトレードではどう扱えばいいのかを整理していくね。最後まで読んでくれたら、きっと「あ、だからあの時失敗したんだ!」って納得できると思うよ♪

なぜ時間帯で成功率が変わるのか

ブレイクアウトは方向ではなく市場の流動性で加速することを示すFX解説画像

まず大前提として知っておいてほしいのが、時間帯で変わるのは方向じゃないってこと。

「え?じゃあ何が変わるの?」って思うよね。変わるのはね、

  • 流動性(市場の資金量)
  • 参加者層(誰が取引してるか)
  • ポジションの組み替え(既存のポジションを調整する動き)

この3つなんだ。

参加者が多い時間は勢いがつきやすい

例えばね、東京時間とロンドン時間、ニューヨーク時間って、それぞれ参加してるプレイヤーが違うんだよね。

東京時間(朝9時~夕方5時頃)は、日本の機関投資家や企業の実需が中心。比較的動きは穏やか。

ロンドン時間(夕方5時~深夜1時頃)になると、欧州の大口投資家がドッと参入してくる。ここで一気に流動性が増えるから、ブレイクすると加速しやすいんだ!

ニューヨーク時間(夜9時半~朝6時頃)は、世界最大の市場。ここでもブレイクは伸びやすいよ。

逆に、参加者が少ない時間帯(早朝とか、どの市場も閉まりかけてる時間)では、ちょっとした注文で価格が動いちゃうんだけど、継続する力が弱い。だからブレイクしても「フェイク」になりやすいんだよね(汗)
こうした薄商いの中で起こる一時的な抜けは、初心者が一番ハマりやすい典型的なダマシのパターンの一つだから、絶対に知っておいてほしい。

僕の失敗談:早朝のブレイクに飛びついた話w

これ、恥ずかしいんだけど、FX始めたばかりの頃の話。

朝6時くらいに目が覚めて、何気なくチャート見たら「お!きれいなレンジブレイクしてる!」って思ってさ。勢いよくエントリーしたんだよね(笑)

でも30分後には、スルスルっと元の位置に戻されて、損切り...。

なんでだろうって思って調べたら、早朝って流動性がめちゃくちゃ低いんだよね。だから、たまたま大きめの注文が入っただけで価格が動いて、「ブレイクしたように見えた」だけ。本当の需給変化じゃなかったってわけ。

つまりね、時間帯は"勢い"を左右する要素。でも、方向そのものを決める要素ではないんだ。ここ、めちゃくちゃ重要だから覚えておいてね!

失敗しやすい時間の特徴

流動性が低い時間帯にフェイクブレイクが発生する典型例

じゃあ具体的に、どんな時間帯のブレイクが失敗しやすいのか見ていこう。

① 流動性が限定的な時間

さっきも話したけど、参加者が少ない時間帯では、一時的な注文で価格が動きやすい。でも継続する力が弱いんだよね。

具体的にはこんな時間:

  • 早朝(朝5時~8時くらい)
  • 東京時間の昼休み(12時~13時)
  • 市場が切り替わる谷間の時間

ここでブレイクしても、「あれ?伸びない...」ってなりがち。

例えば、ドル円で考えてみよう。朝6時に150.00円のレジスタンスをブレイクして150.20円まで上昇。「やった!ロング入れよう!」って思うじゃん?

でも、参加者が少ないから、ちょっとした利確の売りが入っただけで、あっという間に149.80円まで戻される...なんてこと、本当によくあるんだ(泣)

② 調整中心になりやすい時間

大きなトレンドが発生してる時って、ずっと一方向に動き続けるわけじゃないんだよね。途中で必ずポジション整理(利確や損切り)が入る。

この整理が行われやすいのが、特定の時間帯なんだ。

例えば、ロンドン時間で大きく上昇したとしよう。その後、ニューヨーク時間に入ると、欧州勢が利確し始めることがある。このタイミングでブレイクしても、実は調整の動きだったりするんだよね。

「ブレイクしたから新しいトレンドだ!」って思ってエントリーすると、結局戻されちゃう...これ、初心者あるあるだと思うよ(汗)

③ 上位足の環境と噛み合っていない

時間帯よりも上位足の環境認識が優先されることを示したFX解説画像

ここが一番大事かもしれない!

時間帯が原因で失敗してるように見えて、実は上位足の環境認識がズレてたってケース、めちゃくちゃ多いんだよね。
実はこれ、上位足を見ているつもりで実は見えていない状態と同じで、短期的な時間帯の勢いだけで判断しちゃうのが一番危険なんだ。

具体例:USDJPYでの失敗パターン

4時間足を見ると、トレンドラインをブレイク。安値も更新してる。「よし、下降トレンド入りだ!ショートだ!」

でも、日足を見ると...あれ?まだ上昇トレンド中じゃん。しっかりと押し目を作ってるだけ。

こういう時、4時間足のブレイクは短期的な調整に過ぎなくて、結局日足の上昇トレンドに吸収されちゃうんだよね。

つまり、時間帯が原因ってよりも、上位足との不一致が原因なんだ!

Q&A:「じゃあどの時間帯が一番いいの?」

ロンドンとニューヨーク重複時間帯でブレイクが加速しやすいことを示す図

よく聞かれるんだけどね、正直に言うと「絶対にこの時間帯!」っていうのはないんだよね(汗)

でも、流動性が高くて、参加者が多い時間の方が、ブレイクが本物になりやすいのは事実。

具体的には:

  • ロンドン時間のオープン前後(夕方4時~6時)
  • ニューヨーク時間のオープン前後(夜9時半~11時)
  • ロンドン・ニューヨーク重複時間(夜9時半~深夜1時)

この辺りは、資金量も多いし、重要なニュースも出やすい。だから、ブレイクしたら伸びやすいよ♪
もちろん、ただ時間が合えばいいってわけじゃないよ。一番伸びる通貨ペアを選ぶための環境認識スキルを使って、勢いのある通貨ペアを選んでこそ、時間帯の恩恵を最大限に受けられるんだ。

逆に、早朝とか昼間の東京時間は、よっぽど明確な環境じゃない限り、ブレイクには慎重になった方がいいかな。

スイングトレードでの時間帯の扱い方

ここまで読んで、「時間帯って結構大事なんだな...」って思ったかもしれないね。

でも、スイングトレードをやってる人にとっては、時間帯はそこまで重視しなくていいんだ。

優先順位を間違えないこと

スイングでは、こういう順番で見ていくのが正解:

① 日足環境(大きなトレンドはどっち?)
② 4時間足セットアップ(エントリーポイントはどこ?)
③ 時間帯(初動の勢いはどう?)

時間帯は、あくまで補助要素なんだよね。

例えばさ、日足で明確な上昇トレンドが出てて、4時間足でいい押し目を作った。このタイミングでエントリーするなら、多少時間帯が微妙でも問題ないことが多い。

なぜかって?だって大きな流れが味方してるから

逆に、日足がレンジなのに「ロンドン時間だから!」って理由だけで4時間足のブレイクに飛びつくのは危険。時間帯よりも、環境の方が100倍大事だよ!

時間帯で見るべきポイント

じゃあスイングで時間帯は全く見なくていいのか?っていうと、そうでもない。こういう使い方はアリだと思う:

初動の勢い確認
エントリーした後、どれくらいの速度で思惑方向に動くか?これを見るのに時間帯は役立つ。

流動性が高い時間にエントリーできれば、サクッと含み益が乗りやすい。逆に、流動性が低い時間だと、含み益が乗るまで時間がかかることもあるよね。

利確圧力が出やすい場面の想定
例えば、ニューヨーク時間のクローズ前(朝6時頃)は、デイトレーダーが一斉に利確してくることがある。この時間に一時的に戻されても、「あ、利確の動きか」って冷静に判断できるよね。

このレベルで時間帯を意識すれば十分!
特に、チャートを四六時中見れない忙しい会社員でも無理なく続けられるトレードスタイルを考えるなら、特定の時間帯に張り付くスタイルは捨てて、時間帯に縛られすぎないことが長く続けるコツなんだ。

市場に重きを置きすぎると...

これ、マジで気をつけてほしいんだけど、時間帯とか市場を気にしすぎると、本来の優位性を見失うんだよね。

「ロンドン時間じゃないからエントリーしない」
「早朝だから見送る」

こんな風にルールでガチガチに縛っちゃうと、本当はチャンスだったのにスルーしちゃう...なんてことになる。

大事なのは、環境認識。上位足の流れがどうなってるか、今どういう位置にいるのか。これが最優先だよ!

時間帯は、あくまでエントリーの精度をちょっと上げるための「おまけ」くらいに思っておくといいかな♪

ブレイクアウト分析の優先順位(日足・4時間足・時間帯)を示した図

まとめ

さて、ここまで読んでくれてありがとう!最後にもう一度、大事なポイントをおさらいしておこうね☆

ブレイクアウトは時間帯で成功率が変わる、これは事実。でも、勝敗を決めるのは環境認識なんだ。

時間帯は加速装置。でも、方向は構造で決まる。

この順番を守ることが、時間帯に振り回されないコツだよ!

具体的には:

  • 流動性が高い時間(ロンドン・ニューヨーク)のブレイクは伸びやすい
  • 流動性が低い時間(早朝・昼間)のブレイクはフェイクになりやすい
  • でも、一番大事なのは上位足の環境!
  • スイングなら時間帯は補助要素として見るだけでOK

君がもし、「時間帯を完璧に極めないと勝てない!」って思ってたなら、ちょっと肩の力を抜いていいよ。環境認識さえしっかりしてれば、多少時間帯がズレててもちゃんと勝てるから(笑)

焦らずコツコツ、経験を積んで強くなっていこうね!君のトレードがうまくいくこと、僕も応援してるからね♪

それじゃあ、また次回の記事でね!ばいばーい☆

ブレイクアウトと時間帯の「構造的関係」解説PDFを見る

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当ブログに掲載している相場分析やトレード手法は、管理人の個人的な見解です。内容の正確性や利益を保証するものではありません。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

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