こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
「1回のトレード、何%リスクが安全ですか?」
これ、マジでよく聞かれる質問ナンバーワン級だよ(笑)
初心者さんから中級者さんまで、みんなここで悩むんだよね。

- 1%って少なすぎない?
- 2%なら普通?
- 5%くらい使わないと増えないんじゃ…?
気持ちはめちゃくちゃわかる。でも結論はシンプルに言うよ。
安全なリスク%は、あなたの勝率で変わる。
(まだ自分の勝率の目安が曖昧なら、先に
FXで勝つために必要な勝率の目安
を読んでおくとスッと理解できるよ)
そして当サイトの推奨はもっとシンプル。
基本1%固定。3%以上は非推奨。
今日はその理由を、勝率別の早見表を使いながらじっくり解説していくね。
数字が苦手な人でも読めるように噛み砕いて説明するから、最後までついてきて♪
なぜリスク%がそんなに重要なの?

同じ勝率、同じリスクリワード(RR)で戦略を持ってるトレーダーが2人いたとして、片方は1%リスク、もう片方は5%リスクでトレードしてたとする。
数年後、この2人の未来はまったく別物になってるんだよね。
理由は2つ。
① 破産確率は指数関数的に増える
② 耐えられる連敗回数が激減する
「指数関数的」って難しく聞こえるかもしれないけど、要は「ちょっと増えるんじゃなくてドカンと跳ね上がる」ってイメージ。
リスク%を1%→2%→5%って上げていくと、破産確率がそういう増え方をするんだよ。
連敗が来たとき、生き残れるか?
具体的な数字で見てみようか。資金100万円のケース。
1%リスク → 1回の損失-1万円 → 50連敗してやっと-50万円
5%リスク → 1回の損失-5万円 → 10連敗で-50万円
連敗ってね、「来るかもしれないもの」じゃなくて「必ず来るもの」なんだよ。
問題は「来たときにまだ生きてるかどうか」だけ。
(連敗がどれくらいの頻度で起きるかは、ここで数字で解説してる:
勝率ごとの連敗確率シミュレーション)
10連敗で退場するのか、50連敗でも余裕なのか。この差はリスク%だけで決まるんだよね。
今回の早見表の前提条件

早見表に入る前に、計算の前提を共有しておくね。
- RR:1:2(損切り1に対して利確は2を狙う損小利大スタイル)
- 破産ライン:50%ドローダウン(資金が半分になったら実質終了と定義)
- 長期トレード前提(数百回以上のトレードを継続する想定)
RR1:2っていうのは、「損切りが1万円なら利確は2万円を狙う」ってイメージ。
勝率が低くてもトータルでプラスを出せる、堅実な設計の基本だよ。
🔥 勝率別!安全リスク%早見表(RR1:2)

| 勝率 | 超安全 | 標準安全 | 非推奨ゾーン |
|---|---|---|---|
| 60% | 1% | 2% | 3%以上 |
| 50% | 1% | 2% | 3%以上 |
| 40% | 0.5% | 1% | 2%以上 |
| 35% | 0.5% | 0.8% | 1.5%以上 |
| 30% | 0.3% | 0.5% | 1%以上 |
※3%以上は当サイトでは推奨しません。
じゃあ各ゾーンをひとつひとつ見ていこうか。
勝率60%:強いけど、過信は破滅の入口
勝率60%って、FXの世界では「かなり優秀な戦略」に入るゾーン。理論上の優位性はしっかりある。
でもね、ここに落とし穴がある。
「俺の手法は強いから多少リスクを上げても大丈夫」って考え方。
これが本当に危ない(汗)
5%リスクで4連敗したら、それだけで-20%だよ。
勝率60%でも10回に4回は負けるんだから、4連敗なんてあっという間に来る。
高勝率を持ってる人ほど過信しがちだけど、安全圏は2%以内。それが現実的な上限だよ。
勝率50%:期待値はあっても連敗は普通に来る
勝率50%、RR1:2の組み合わせ。これ、計算すると期待値はプラスになる戦略なんだよね。
10回トレードすると平均で、
勝ち:5回 × (+2) = +10
負け:5回 × (-1) = -5
差し引き:+5
でも問題は、7連敗が「普通に来る」ってこと。
3%リスクで7連敗 → -21%
5%リスクで7連敗 → -35%
「期待値プラスなのになんでこんなに減るの!?」ってパニックになって、メンタルが崩れてトレードが狂う。これ、すごくよくある負け方だよ(泣)
このゾーンは基本1%、最大でも2%。それ以上は火遊びだと思ってほしい。
勝率40%:これが一番リアルなゾーン
正直に言うと、ほとんどのトレーダーの勝率って40%前後なんじゃないかな。
これが現実的で、かつ一番多い层。
RR1:2なら期待値はプラスになるんだけど、10回中6回は負けるわけだから最大連敗7〜9回は想定内で動くべき。
このゾーンでのリスク%の影響を見てみると、
- 1% → 9連敗しても-9万円(100万円口座の場合)→ 再起可能
- 2% → 9連敗で-18万円 → 危険水域
- 3% → 9連敗で-27万円 → 非推奨ゾーン
同じ連敗でも、リスク%次第でこんなに差が出る。
勝率40%なら1%固定が合理的な答えだよ。
勝率30〜35%:連敗は「日常」と割り切れ
「勝率30%って負けてばかりじゃん!」って思うよね、普通(笑)
でもトレンドフォロー型の戦略では、RRを1:3〜1:5に設定して、少ない勝ちで大きく稼ぐスタイルが成立するんだよ。
ただ、このゾーンの怖いところは連敗10回が想定内ってこと。メンタルへの負荷が半端じゃない。
そんな状況で1%を超えるリスクをかけてたら、精神的にも資金的にも持たない。
安全ラインは0.5%前後。「稼げる気がしない」って感じるかもしれないけど、ここで無理をすると本当に即退場になるから気をつけて。
なぜ当サイトは「1%固定」を推奨するのか

当サイトが1%固定にこだわる理由、改めてまとめるね。
① 最大連敗をほぼ吸収できる
どんな戦略でも、1%リスクなら長い連敗に耐えられる設計になる。
② 破産確率が極小になる
指数関数的な破産確率の計算上、1%という数字は圧倒的に安全。
破産確率(Risk of Ruin)の詳しい解説はこちら
③ メンタルが安定する
1回の負けが1万円(100万円口座の場合)なら、連敗しても冷静でいられる。
冷静さを失ったトレーダーは必ず負ける。
④ 複利運用と相性が良い
口座残高に対して毎回1%を計算することで、資金が増えれば自然と金額も増える。
雪だるま式の成長が狙える♪
そして一番大事なのが、「勝率が多少ブレても設計が崩れない」こと。
自分の勝率が実は38%だったとか、しばらく調子が悪くて35%になったとか、そんな状況でも1%設計なら全然戦える。
これを母数固定思想と呼んでるよ。
なぜ3%以上は非推奨なの?

「理論上は成立するケースもあるんじゃ?」って思う人もいるかもしれない。
うん、確かに勝率が高い局面だけ見れば成立するケースはある。
でもね、3%以上を推奨しない理由は3つ。
連敗が集中したときの損失加速がヤバい
3%リスクで10連敗したら-30%。これ、資金を元に戻すには+43%以上のリターンが必要になる。
穴を掘るのは一瞬、埋めるのは何倍も大変。
メンタル崩壊確率が上がる
損失の金額が大きいと、人間は冷静な判断ができなくなる。
「取り返さなきゃ」って焦りがさらなる損失を生む悪循環。これ、本当によく見る(泣)
再起不能リスクがある
一度深いドローダウンに入ると、心理的にトレードを継続できなくなるケースがある。
資金が残ってても心が折れたら終わり。
3%以上は短期的に資金を増やしたいハイリスク戦略の領域。
長期で安定して資金を増やしていく当サイトの思想とは合わないんだよね。
まとめ:派手な月利より、地味な生存率
今日の話をギュッとまとめるよ。
勝率別の目安はこう。
- 勝率60%でも → 最大2%まで
- 勝率50%なら → 基本1%、最大2%
- 勝率40%なら → 1%固定
- 勝率35%以下 → 0.5%前後
でも、どの勝率であっても最も長く生き残れる答えはひとつ。
迷ったら1%固定。
月利より、生存率。
勝率より、破産確率。
退場しなければ改善できる。
退場したら、終わり。
派手な月利を追いかけたくなる気持ち、わかるよ。僕も昔はそっちに引き寄せられてた(汗)
でも地味にコツコツ1%で積み上げていくスタイルこそが、長期で勝てる設計なんだよね。
これが少額資金トレーダーにとっての「本質」だと、僕は本気でそう思ってるよ♪
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リスク管理の基礎から応用までをまとめた特別資料だよ。
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最後まで読んでくれてありがとう!
リスク%の話って地味に見えるけど、これを理解してるかどうかでトレードの寿命が変わってくる。
損をするのが怖いなら、なおさらここをしっかり押さえておいてほしいな。
少しずつ前進していこうね!
またね〜☆ 鼻ツっぺでした!