こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
ブレイクアウトを狙ってトレードしてると、こんな経験ない?
- レジスタンスをしっかり抜けたから買った
- でもすぐ戻された(泣)
- 「え、ダマシ?またやられた…」ってなる
- 逆に、なんの迷いもなくスルスル伸びる時もある
この差って、なんなんだろう?って思ったことある人、多いんじゃないかな。
実はこれ、「ロールリバーサル」が起きてるかどうかの違いだったりするんだよね。

今回はそのロールリバーサルについて、
- そもそも何なのか
- なぜ重要なのか
- ブレイクアウトで勝ちやすくなる使い方
- ダマシとの違い
- 値固めとの関係
まで、初心者の人でもわかるようにしっかり解説していくよ♪
読みながら手元に置いておくと理解が深まるはず♪
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ロールリバーサルとは何か?
まずは基本からいこう。
ロールリバーサルっていうのは、一言でいうと、
サポートとレジスタンスの役割が入れ替わる現象
のことだよ。
具体的にいうと、こんなイメージ。
レジスタンス(上値の壁)を上にブレイクした後、今度はそのレジスタンスだった価格帯がサポート(下支え)として機能するようになる。
逆に、サポートを下にブレイクした後は、今度はそのサポートだった価格帯がレジスタンス(上値の壁)に変わる。
日常生活でたとえるとこんな感じ
ちょっとイメージしてみて。
「卒業」ってあるじゃん。
中学生だった頃は「高校生」って憧れの存在だった。でも自分が高校生になった瞬間、「高校生」は当たり前の立場になって、逆に「中学生」が下の存在になる。
FXのロールリバーサルも似た感じで、昔の「壁」が今の「床」になる、っていう役割の逆転なんだよね♪
ロールリバーサルは「ギアが一段変わる」感覚

僕はロールリバーサルを、ギアチェンジみたいなものだと思ってる。
レジスタンスを抜けて、その価格帯より上で値動きが維持されてる状態。
これって、市場参加者が
「あの価格帯?もう安い安い。押しても買うよ」
って認識し始めた状態なんだよね。
だから押しても買われる。以前のレジスタンスがサポートになる。
逆も同じ。サポートを割ったあと戻っても売られる状態。これは市場が
「あそこ?もう高いでしょ。戻しても売るよ」
って認識し始めた状態。だから戻り売りが入る。
これがロールリバーサルの本質だよ。
市場参加者の「共通認識」が変わった証拠、とも言えるかな。
ブレイクアウトで最も危険なのは「抜けた瞬間だけを見ること」
ここ、超重要なポイントだから聞いてね。
FX初心者ほど、「抜けた瞬間」だけを見がちなんだ。
実は僕も最初はそうだったよ(笑)。「おっ、高値ブレイク!買い!」って勢いで飛び乗って、そのまま戻されて損切り…ってのを何度やったことか(汗)。
でも本当に重要なのはブレイクアウトした後なんだよね。
本当に強いブレイクアウトなら、こういう流れになりやすい。
- レジスタンス突破
- いったん押し戻し
- 抜けた価格帯でサポート化を確認
- 再上昇!
この流れが出た時って、すごく強い動きになりやすいんだよ。
ダマシになりやすいパターンとの違い
逆に危険なのは、抜けた後にそのまま元のレンジへ戻ってしまうケース。
これ、何が起きてるかというと…
市場がまだ「その価格帯を本当に突破したとは思っていない」んだよね。
ブレイクの力が弱い。参加者の合意が取れていない。
だからすぐ戻されてダマシになる。
「抜けたのに戻された!詐欺だ!」って思うかもしれないけど(笑)、実は市場がまだ本気で方向を決めてなかっただけだったりするんだよ。
「じゃあなんでブレイクアウト手法ってこんなに難しいの?」って感じてる人は、ブレイクアウトで勝てないトレーダーが見落としている本質的な原因も読んでみてね。ダマシを減らすヒントがつかめるはずだよ♪
ロールリバーサルが起きない時はどうなるの?
ここもかなり重要なポイントだよ。
レジスタンスを上抜けした後、また下に戻ってきた。
こういう値動きを見て「あ、やっぱり下落確定?」って思う人が多いんだけど、実はそう単純でもない。
そこからもう一度上を目指すケースもあるんだよね。
ただし!
こういう上昇って、ロールリバーサルを伴った上昇より弱いことが多いんだ。
なんでかっていうと、市場参加者の合意が弱いから。
「みんながその方向を見ていない」状態。
だから上昇しても伸び切れず、また売られやすい。
だからブレイクアウト手法をやるなら、ロールリバーサル確認後を狙うっていう考え方が超重要になるんだよ☆
値動きが横ばいになる時は大チャンス!

さらに重要なのがここ。
ブレイクした後、
- すぐには伸びない
- でも大きく崩れるわけでもない
- そのまま横ばいになる
このパターン、見たことある人も多いんじゃないかな。
これ実は、かなり強い値動きになる前兆になることがあるんだよ!
保ち合いとは「力比べ」
横ばい相場、いわゆる保ち合い。
これって、買いと売りが拮抗してる状態なんだよね。
イメージは綱引き♪
- 買い勢力が引っ張る
- 売り勢力も引っ張る
- なかなか決着がつかない
だから横ばいになる。
でもこういう状態って、エネルギーが溜まってるんだよ。
だから保ち合いが長くなるほど、抜けた時に一気に動くことがある。
FXでよくある急騰・急落・一方向にスーっと走る相場って、こういう「溜め」の後に発生しやすいんだよね。
Q. 保ち合いってどれくらいで抜けるの?
よく聞かれる質問なんだけど、正直これは決まってないんだよね(汗)。
数時間で抜けることもあれば、数日間続くこともある。
大事なのは「いつ抜けるか」を当てることじゃなくて、抜けた方向についていく準備をしておくことだよ。
上に抜けたらロールリバーサル確認して上狙い、下に抜けたらロールリバーサル確認して下狙い。
それだけシンプルに考えれば十分だと思うよ♪
なぜ値固めした価格帯は強くなるのか?
理由はシンプルだよ。
多くの人がその価格帯で取引しているから。
保ち合いで大量の買いと売りが発生した価格帯には、
- 含み益を抱えてる人
- 含み損を抱えてる人
- ちょうど建値付近の人
が大量に存在してる。
そのため価格がそこへ戻ってきた時、
- 建値決済(やれやれ売り・買い)
- ナンピン
- 新規エントリー
…といった注文が一気に集中しやすい。
だからその価格帯は強いサポートやレジスタンスになりやすいんだよ。
「人が多く集まった場所は強い」って覚えておいて♪
ロールリバーサルとブレイクアウトは相性がいい

ブレイクアウト手法で勝率を上げたいなら、単純な「高値更新した!」だけじゃなくて、その後の値動きを観察しよう。
特に重要なのはこのあたり。
- 抜けた価格帯を維持できてるか?
- 押し戻しで支えられてるか?
- 戻り売りがしっかり入ってるか?
- 値固めが起きてるか?
つまり、「抜けた後に市場参加者がどう反応してるか」を見る。
これが超重要だよ!
ロールリバーサル確認後は期待値が上がりやすい
ブレイクアウト直後はまだダマシも多い。
でも、ロールリバーサル確認後は違う。
なぜかというと、市場がその価格帯を「新しい基準」として認識し始めてるから。
方向感の合意が進んでいる。だから値が伸びやすい。
もちろん100%じゃないよ。FXに絶対はないから(笑)。
でも、ただ「抜けた!」って飛び乗るより、遥かに再現性は高くなるよ。
「ちょっと待って確認する」っていう一手間が、長い目で見るとすごく大事なんだよね☆
まとめ|FXは「抜けた後」が本番
最後にまとめるよ♪
ロールリバーサルとは
- レジスタンスがサポートになる
- サポートがレジスタンスになる
という、価格帯の役割転換のこと。
そして一番大事なのは、ブレイクそのものより、その後に市場がどう反応するかを見ること。
- 価格帯を維持するのか
- 値固めするのか
- 再び戻されるのか
ここを確認することで、ブレイクアウトの精度はかなり変わるよ。
FXって「抜けた瞬間に飛び乗るゲーム」じゃないんだよね。
むしろ「抜けた後の反応を見るゲーム」だと思ってる。
ロールリバーサルを理解すると、チャートの見え方がガラッと変わるはずだよ♪
焦らずコツコツ、一緒に上手くなっていこうね!最後まで読んでくれてありがとう☆
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