スイングトレード ダウ理論 デイトレード ブレイクアウト 環境認識

【ダウ理論の本懐】なぜ「終値」は最強のインジケーターなのか?AI相場で勝つための絶対解


FXダウ理論の本質と終値トレード戦略の解説図

こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪

本日はドル円(USDJPY)の148.50付近の攻防にめっちゃ注目してるよん♪
4時間足レベルで見るとキレイな戻り高値に見えるんだけど、ここを日足の「終値」でしっかり抜けてくるかが、トレンド継続のカギになりそうですぅ。

今日はね、こういう大事な局面で「まだ抜けてないのに飛び乗っちゃう(汗)」のを防ぐために、相場の超基本である「ダウ理論と終値の関係」について深掘りしてみたよ☆

「え~、ダウ理論なんて古いっしょ?」なんて思ってるそこのアナタ!
実はその誤解が、トレードで迷子になっちゃう原因かも・・・?
最新のインジケーターよりも「ローソク足の実体」が最強に見える理由、鼻ツっぺと一緒に見ていこうね~♪

相場の世界に長くいると、ずーっと議論されてるテーマがあるよね。
それはズバリ・・・「ダウ理論って、今のAI相場でも本当に使えるの?」って話。

ダウ理論は古いという誤解と現代のAIアルゴリズム相場の対比

負けが続いて自信をなくしてる時とか、キラキラした最新サインツールが欲しくなってる時って、ついこう思っちゃうんだよね(汗)。
「ダウ理論なんて100年前の化石だ!」
「終値確定なんて待ってたら、トレンドが終わっちゃうよ~!」って。

でもね、鼻ツっぺは思うんだ。
それってダウ理論が悪いんじゃなくて、僕たちの「使い方の視点」がちょっとズレちゃってるだけかもしれないよ?って。

実は、ダウ理論が効かない!って感じる時は、だいたい次の2つの「誤解」にハマってることが多いんですぅ。

【誤解①】トレンドの「始点」探しで迷子になってない?

チャートを開いた瞬間、こんな風に分析を始めちゃってないかな?

  • 「ここが一番安いから、ここがトレンドのスタート地点だね!」
  • 「ここをエリオット波動の1波として数えると・・・今は3波目?」

チャートの過去の安値から波動カウントを始めようとするトレーダーの図

これ、真面目に勉強してる人ほど陥りやすい罠なんだよね~(泣)。
チャートの左側(過去)に基準を置いて、無理やり右側(未来)へ波を数えようとしちゃうの。

でもさ、相場に参加してる世界中のトレーダーが、全員同じ安値を「スタート地点」として見てる確率なんて・・・ほぼゼロだと思わない?☆

相場に「絶対的な正解の1波」なんてないよん♪

過去の安値からキレイに波をカウントしようとしても、それは結局「後付けの解釈」になっちゃう。
見る人によってスタート位置が変われば、波の数も変わっちゃうからね。

ダウ理論を実戦で使うコツは、過去から線を引くんじゃなくて、常に「今の価格(終点)」から逆算してあげることだと思うな♪

現在価格(現在地)から上位足の環境認識を行うチャート分析図

【鼻ツっぺ流・勝てる思考法】
大事なのは「いつトレンドが始まったか」じゃなくて、
「今、価格がどの時間足の波に支配されているか」を確認することだよん♪

視点は常に「今(現在)」から「外側(上位足)」へ。
この「支配権」を確認することこそが、本当の意味での環境認識なんだね☆

【誤解②】インジケーターは「時間」の伸び縮みについてこれない

「ダウ理論をEA(自動売買)に組み込んだけど、全然勝てなかった・・・」
「ジグザグ(ZigZag)インジケーターで高値安値を決めたけど、ダマシばっかり!」

こういう経験、あるよねぇ~。
なんで計算が得意なコンピュータやインジケーターが、ダウ理論を完全に再現できないのか。
その答えはね、価格(縦軸)じゃなくて、時間(横軸)の性質にあるんですぅ。

相場の時間は「ゴム」みたいに伸び縮みする!

固定期間で計算するインジケーターと伸縮する相場サイクルの違い

価格は誰が見ても同じだよね。「1ドル=150円」は絶対的な事実。
でも、「時間」の感覚は見る人によってバラバラなんだ。

  • 日足を見てる人にとって、今の下げは「ただのちっちゃな押し目」
  • 5分足スキャルパーにとっては、今の下げは「死ぬほど怖い大暴落」



👉
【あわせて読みたい】移動平均線の「真実」とは?インジケーターの弱点を補う方法

さらに厄介なのが、相場の波(サイクル)は常に「伸びたり縮んだり」しちゃうってこと(汗)。
インジケーターで「期間20」って設定しちゃうと、常に過去20本分しか見てくれないでしょ?
でも実際のトレンドは、20本で終わることもあれば、50本、100本と続くこともあるよね。

相場の波が伸縮するフラクタル構造の概念図

この「リズムの変化」に対応できるのは、全体をふわっと見渡せる人間の「裁量判断」だけだと思うんだ。
「あ、今は日足のターンだな」「これは1時間足の調整だな」って見極めて、その波が終わるまでは逆らわない。
これこそが、鼻ツっぺが思うダウ理論の真髄だよん♪

なぜ「終値(実体)」が最強のフィルターなのか

さて、ここからが今日のドル円分析にも通じる大事な話!
ダウ理論で一番みんなが迷うのが「終値(確定足)を待つべきか?」問題だよね。

「ヒゲで抜けたからエントリーしたら、実体で戻されて損切り・・・(泣)」
これ、FXトレーダーの通過儀礼だよね~。
でも、なんで僕たちはここまで「終値」にこだわる必要があるのかな?

終値 = 市場のみんなが「ハンコを押した」価格

実はFXには、株と違って正確な「出来高(ボリューム)」がないんだよね。
ダウ理論の教科書には「トレンドは出来高でも確認されなきゃダメ」って書いてあるけど、FXじゃそれができない。

じゃあどうするか? その代わりになるのが「ローソク足の実体(終値)」なんですぅ。

FXにおける終値は出来高の代替指標であるという解説図

見るところ それが意味する心理
ヒゲ(ザラ場) 「迷い」や「拒否」
瞬間的にそこまで行ったけど、「いや、その値段はおかしい!」って押し返された証拠だね。
終値(実体) 「合意」や「事実」
期間の最後に、市場のみんなが「うん、この価格でOK!」って認めた結果だよん。

つまり、重要なレジスタンスラインを終値でズバッと抜けたってことは、そこに「市場の強い合意(莫大なお金の流入)」があったってこと。
「終値で抜けるまでは、抜けてない!」っていう厳格なマイルールを持つだけで、無駄な損切り(ダマシ)は劇的に減ると思うな☆

「遅い」んじゃない、「入場料」を払ってるんだよ☆

「でも鼻ツっぺさん、確定を待ってたらレートが伸びきって、高値掴みになりませんか?」
これ、よく聞かれる質問なんだけど・・・それは「頭と尻尾を欲張りすぎ」かも?(笑)

ダウ理論でシグナルが出るのを待つ時間、そして最初の上昇を取り逃がす値幅。
これは損してるんじゃなくて、トレンドが本物かを確認するための「安心料(確認コスト)」だと思えばいいんだよ♪

トレンドに乗るための確認コストを入場料として支払うイメージ図

わからない「未来」より、見えてる「事実」に乗ろう

僕たちは予言者じゃないから、相場の未来なんて誰にもわからない。
「上がりすぎだから下がるだろう」なんて予測で逆張りすると、踏み上げられて黒焦げになっちゃうよ・・・(経験者は語る)。

頭と尻尾はくれてやり胴体を取るトレンドフォロー戦略図

  • トレンドが出てる時(追随期)に、素直に乗って5回勝つ。
  • トレンドが終わる時(利確期)に、逃げ遅れて2回負ける。

トータルで見ればこれで十分プラスになるんですぅ。
最後の負けは、トレンド終了を確認するための「必要経費」。
コストをケチらずに、確率の高い「胴体部分」だけを狙うのが、おじさんトレーダーの生き残る道だね☆

まとめ:相場を支配するのは「大きな時間」だ!

最後に、今日のポイントを学校の組織に例えてイメージしてみよう!

相場の時間構造を学校の全校集会と教室の雑談に例えた図

  • 月足・週足・日足 = 「全校集会での校長先生のお話」
    ⇒ 誰も無視できない、学校全体の決定事項(大きなトレンド)。
  • 1分足・5分足 = 「教室の隅での男子の雑談」
    ⇒ たまに声の大きい生徒(大口)が騒ぐけど、学校全体の方針を変える力まではないよん。

今日のドル円も、1分足や5分足の「雑談」に惑わされずに、4時間足や日足という「校長先生」がどう判断するか(終値で抜けるか)をしっかり見届けるのが大事だね☆

見るべきは過去の起点じゃありません。
「今」「終値」「時間」ですぅ。

これを意識するだけで、チャートの見え方がガラッと変わるはず!
それじゃ、今日も慎重に、ナイスなトレードを~♪ 鼻ツっぺでした!

未来予測をせず今のチャートの事実に反応するトレーダーのイラスト

※投資判断について
当ブログに掲載している相場分析やトレード手法は、管理人の個人的な見解です。内容の正確性や利益を保証するものではありません。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

-スイングトレード, ダウ理論, デイトレード, ブレイクアウト, 環境認識