こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
ブレイクアウトについて真剣に語っていこうと思うんだ。
「高値抜けた!よし入った!」→「あれ...戻された(泣)」
こんな経験、君もあるんじゃないかな?
僕も初心者の頃は、もう何度も何度もやられたよ(汗)
ブレイクアウトって、見た目がすごく分かりやすいから魅力的に見えるんだよね。
ラインをズバッと抜けて一気に伸びていく──
そんなイメージを持ってる人、めちゃくちゃ多いと思う。
でも現実は...?
ダマシに遭う回数のほうが圧倒的に多いって感じてる人がほとんどなんじゃないかな。
この記事では、
- なぜFXブレイクアウトは勝てないと感じやすいのか
- なぜダマシが頻発するのか
- 何を見れば「入ってはいけないブレイク」を避けられるのか
これを、エントリーテクニックじゃなくて、相場環境とか判断基準っていう視点から整理していくよ!
難しい話も出てくるけど、できるだけ分かりやすく説明するから、最後まで付き合ってね♪
なぜFXブレイクアウトは「勝てない」と感じやすいのか
ブレイクアウトは「高勝率手法」ではない
まず最初に、超重要なことを言っておくね。
ブレイクアウトって、最初から高勝率を狙う手法じゃないんだよ!
これ、めちゃくちゃ勘違いしてる人が多いんだ。
ブレイクアウトの本質はね、
- 勝率は低め(5割とか、下手すると4割とかもザラ)
- その代わり、伸びたときの値幅がデカい
- トータルで見たときに期待値がプラスになる
っていう「期待値型」の構造なんだよね。
例えば、野球で言うとホームランバッターみたいなもの。
打率は2割台だけど、打ったら一発が大きい。そういう感じ!
でも多くのトレーダーは、
- 「ブレイクアウト=勝率が高い手法」って思い込む
- 小さな損切りを何度も繰り返して、メンタルが耐えられなくなる
- 結果的に、大きな伸びを取る前にやめちゃう
このミスマッチを起こすんだ。
僕も最初はそうだったよ(汗)
「なんでこんなに負けるの!?」って、もう嫌になっちゃって。
でもね、そもそもの構造が「小さく負けて大きく勝つ」なんだから、連敗することなんて当たり前なんだよね。
この時点で、「ブレイクアウト=勝てない」っていう感覚が生まれちゃうわけ。
多くの人が同じ場所で負ける理由
ブレイクアウトが難しい最大の理由ってね、
世界中の参加者が同じポイントを見てる
っていう点なんだよ。
- 明確な高値
- 明確な安値
- 誰が見ても分かるライン
こういう場所には、逆指値注文、成行注文、利確注文、損切り注文……これ全部が集中するんだ!
つまりブレイクアウトって、
「最も分かりやすく、最も狙われやすい場所」
でもあるわけ。
みんなが見てるラインだからこそ、大口トレーダーとか機関投資家が「ここで狩ろう」って仕掛けてくることがあるんだ。
何も考えずに飛び乗ると、自分が「流動性提供側」=エサにされる側になっちゃうってこと。
これ、マジで覚えておいてほしい!
ブレイクアウトで起きる代表的な失敗パターン
ここからは、具体的な失敗パターンを見ていこう。
君も「あ〜...やったことあるわ」って思うはず(笑)
高値・安値を抜けた瞬間に飛び乗る
もっとも多い失敗がこれ!
僕も初心者の頃、これでめちゃくちゃやられたよ(泣)
- ローソク足がラインを抜けた!
- 勢いがありそう!
- 乗り遅れたくない!
この心理でエントリーすると、最も危険なタイミングに入っちゃうんだ。
なぜかって?
その瞬間は、「利確勢」と「逆張り勢」と「大口の仕掛け」が交錯する場所だから!
失敗談:僕の黒歴史(笑)
昔ね、ポンド円が明確なレンジを上抜けした瞬間に飛び乗ったことがあるんだ。
「これは来た!」って思って、すぐに買いエントリー。
結果?
次の5分足で綺麗にヒゲで刺されて損切り(笑)
しかもその後、本当に上昇していったんだよね...。
あの時は「なんで僕だけ損切りなの!?」って本気で泣きそうだったよ(泣)
でもね、今なら分かる。
抜けた「瞬間」じゃなくて、抜けた「後」の動きを確認してから入るべきだったんだって。
ヒゲだけで終わる「形だけブレイク」
ブレイクアウトが失敗する典型例として、ヒゲだけで終わる動きがあるんだ。
一瞬ラインを抜けたものの、実体は戻され、次の足で否定される……こういうやつね!
これは、ブレイクの「確認」ができていないことが原因なんだよ。
用語解説:実体とヒゲって?
ローソク足って、長方形の部分(実体)と、上下に飛び出てる線(ヒゲ)があるよね?
実体=始値と終値の間の価格帯
ヒゲ=一時的につけた高値・安値
お店のセールで言うと、ヒゲは「並んだ人」、実体は「実際に買った人」って感じかな♪
だから、ヒゲだけでラインを抜けても、実体が抜けてなかったら「本物のブレイク」じゃないんだよね。
僕が今チェックしてるのは、
- 4時間足の終値でラインを抜けてるか?
- 1時間足で明確に実体が抜けてるか?
このあたりだよ!
レンジ相場でブレイクアウトを探してしまう
相場がトレンドを持っていない状態、つまりレンジなのに、無理にブレイクアウトを探しちゃうケース。
レンジ相場でのブレイクアウトは、9割ダマシって思っておいたほうがいいくらい(笑)
なぜかって言うと、レンジ相場って「方向感がない」状態だから、抜けても続かないんだよね。
サッカーで「攻めるか守るか迷ってる」状態でシュート打っても、弱々しいシュートになっちゃうじゃん?
FXも同じで、相場に「方向性」がない時にブレイクしても、すぐに戻されちゃうんだ。
Q:じゃあどうやってレンジかトレンドか見分けるの?
これはね、色々な方法があるんだけど、僕がよく使うのは、
- 高値・安値の更新具合を見る
トレンド:高値も安値も切り上がってる(上昇)/切り下がってる(下降)
レンジ:高値も安値も同じくらいの位置を行ったり来たり - 移動平均線の向き
トレンド:移動平均線が綺麗に傾いてる
レンジ:移動平均線が横ばいor絡み合ってる - 直感
チャート見て「うーん、どっちつかずだな」って思ったら、それはレンジ(笑)
迷ったらエントリーしない! これ、マジで大事だよ♪
ブレイクアウトの「ダマシ」はなぜ起きるのか

ダマシは異常ではなく「通常現象」
ここで超重要な認識を共有しておきたいんだ。
ダマシは避けるものではなく、前提として織り込むもの
これね、マジで大事!
ブレイクアウトは構造上、ダマシが出る、フェイクが混ざる、全部が本物ではない……っていう性質を持ってるんだよ。
だから、「ダマシを完全に見抜こう」っていう考え方自体が間違ってるんだ。
問題なのは、ダマシを見抜こうとすることじゃなくて、ダマシが起きやすい環境で入っちゃうことなんだよね。
雨の日に傘を持たずに出かけて「濡れちゃった!」って怒るのはおかしいじゃん?
FXも同じで、ダマシが起きやすい環境なら、ダマシに遭うのは当たり前なんだ。
ダマシが頻発する相場環境の特徴
ダマシが多発する相場には共通点があるんだ。
- 通貨強弱が噛み合っていない(どっちも中途半端な強さ)
- トレンドが成熟・終盤(もう既にかなり動いた後)
- 値幅がすでに出切っている(1日の平均値幅を超えてる)
- 流動性が薄い時間帯(早朝など)
これらが重なったブレイクは、見た目が良くても続かないんだよね。
例えば早朝のブレイクアウト。流動性がスカスカだから簡単に抜けるけど、ロンドン市場が開くとすぐに戻されることが多いんだ。僕も昔、これに何度も騙されたなぁ(笑)
通貨強弱を見ないブレイクアウトが失敗する理由
相場は「通貨単体」では動かない
FXって、通貨ペアで表示されるじゃん? ドル円とか、ユーロドルとか。
でも実際に動いてるのは、通貨同士の相対的な力関係なんだよ。
この構造が合っていないブレイクは、続く理由がないんだ!
用語解説:通貨強弱って何?
通貨強弱っていうのは、「今どの通貨が買われてて、どの通貨が売られてるか」っていう力関係のこと。
例えばクラスの人気投票みたいなもの(笑)
Aくんがめっちゃ人気(強い通貨)、Cくんが不人気(弱い通貨)なら、この二人の差はハッキリするよね。
でも、AくんとDくん(同じくらい人気)を比べたら? どっちが上か分からない。これがレンジになる原因!
通貨強弱とブレイクアウトの関係
ブレイクアウトが成功しやすい場面では、
- 買う側の通貨が明確に強い
- 売られる側の通貨が弱い
という特徴が出やすいんだ。
例えばドル円なら、「ドルが最強、円が最弱」の状態なら信頼性が高いよね♪
逆に「ドルも円も強い」状態では、ラインを抜けても方向性が生まれにくいんだ。
通貨強弱が噛み合ったブレイクでは、戻しが浅く、ヒゲが出にくく、勢いが強い。
僕の実体験でも、通貨強弱を見てからダマシに遭う回数が明らかに減ったんだ!
ダウ理論を誤解するとブレイクアウトは失敗する
高値・安値更新=トレンドではない
多くの人が、「高値更新=上昇トレンド」って単純に考えちゃうんだよね。
でもダウ理論で重要なのは、どこを起点に、どの高値・安値を、どの流れで更新したかっていう構造なんだ!
例えばね、10回高値を更新してたら、11回目の更新も信頼できる? 答えはNO!
むしろ、何度も更新した後の高値更新は「最後のひと伸び」であることが多いんだよ。
トレンド初動・中盤・終盤の見分け方
ブレイクアウトが成功しやすいのは、トレンド初動〜中盤。
逆に危険なのは、何度も高値更新を繰り返した後の「終盤」のブレイク。
僕が意識してる見分け方はこれ!
- 何回目の高値更新か?
1〜2回目:まだ初動〜中盤の可能性高い
5〜6回目:もう終盤かも - 値幅はどれくらい出てる?
平均の50%:まだ余地あり
平均の100%超え:もう出切ってるかも - 時間はどれくらい経ってる?
発生から数時間:まだ若い
発生から1日以上:疲れてきてるかも
ブレイクアウトで本当に見るべき「判断基準」
入る条件より「入らない条件」を先に決める
勝ってるトレーダーほど、どこで入るかじゃなくて、どこでは絶対に入らないかを明確にしてるんだ。
これだけで、無駄なエントリーは激減するよ!
僕が絶対に入らないのは、
- 通貨強弱が合ってない時
- レンジ相場の時
- 重要な経済指標の直前
- 早朝や流動性が薄い時間帯
- トレンド終盤っぽい時
これだけで、エントリー回数は半分以下になったけど、勝率は上がったんだよね♪
ブレイクアウト前のチェックリスト
ブレイクを狙う前に確認すべきことはこれ!
☑ ダウ構造は継続しているか?
☑ サイクルは終盤ではないか?
☑ 相場タイプはトレンドか?
☑ 流動性は十分か?(時間帯チェック)
☑ 重要な経済指標は控えていないか?
これが揃っていなければ、形が良くても見送る!
最初は面倒くさいって思うかもしれないけど、慣れたら一瞬で確認できるようになるよ♪
「待つ」という判断が利益を残す理由
ブレイクアウトでは、入らなかったトレードが、最大の利益になることもある。
条件が揃ってない場面を見送って、その後に案の定ダマシになった時、「やった!入らなくて正解だった!」って思えるかどうか。
見送ったことで損失を防げたなら、それは利益を守れたってことなんだよね。
ブレイクアウト判断をシンプルにする考え方
判断を減らすほど再現性は上がる
見る情報が多すぎると、結局判断できなくなっちゃう。
ブレイクアウトは、足し算ではなく引き算の手法なんだ!
僕が今見てるのは、
- 通貨強弱(最優先)
- ダウ理論(トレンドの流れ)
- サイクル(疲れ具合)
この3つだけ! シンプルにしたら、判断スピードが上がって、迷いも減ったよ♪
具体的な判断フロー
→ 合ってない → 見送り
→ 合ってる → STEP2へ
STEP2:ダウ理論を確認
→ トレンド終盤っぽい → 見送り
→ トレンド初動〜中盤 → STEP3へ
STEP3:サイクルを確認
→ 疲れてる → 見送り
→ まだ元気 → STEP4へ
STEP4:時間帯・経済指標を確認
→ 問題あり → 見送り
→ 問題なし → エントリー検討!
※「ブレイクで入るべき場面/入らない場面」をもっと具体例で見たい人は、関連記事も参考にしてね。
設計型スイングトレードの全体像を見る
まとめ|ブレイクアウトは「形」ではなく「環境」で判断する

さて、長くなっちゃったけど、最後にまとめるね♪
FXブレイクアウトは、難しい手法ではないけれど、雑に扱うと最も危険な手法でもあるんだ。
勝てないと感じているなら、エントリー技術を磨く前に、
- 入らない判断
- 見送る基準
- 相場環境の整理
ここから見直してほしい!
ブレイクアウトで成功するために必要なのは、期待値思考、環境認識、そして「待つ力」。
焦らず、コツコツと経験を積んでいこうね♪
君のトレードがうまくいくこと、僕も心から応援してるよ! 一緒に頑張ろう☆