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FXで5年間勝てなかった本当の理由|遠回りした失敗から学んだ8つの原因

こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪

今回のテーマ、ちょっと重いかもしれないけど、
僕にとっては「ぜひ早めに知っておいてほしかった」ほど大事なお話ですよ☆

「FXで全然勝てない…」という時期を僕も経験しているので、
「あー、あるあるだな」と思いながら読んでくれたら嬉しいです♪

今回は、僕が勝てなかった時期の「原因」を全部並べて、
逆算で「何が変わったのか」をまとめてみたよ。

勝率の高い手法とか、ドルコスト平均法とかそんな「おいしい話」じゃなくて、
「勝てるようになるための土台」について語ります。

ちょっと長いけど、最後まで読んでね♪

最大の原因は「検証をしていなかった」こと

過去検証を行わずにトレードルールを信じられなかった状態を表現したイラスト

まず、僕の勝てない時期の中で最も大きかった原因は
「検証不足」だったんです。

当時の僕には一応トレードルールがありました。
けど、そのルールの勝率がどのくらいなのか、
連敗がどのくらい続くかもしれないのか、
トータルでプラスになるのか、こうした点を全然把握していなかった。

数字で見ていなかったんだよね。

だからトレードしていて「なんか不安だな…」となるの、当然だったんです。
自分自身がルールを信じられていなかったから。

「検証をして初めて、ルールは信じられるものになる」

これは今の僕の中でかなり大事なセンテンスです。
僕はのち100トレードを1セットとして検証を繰り返していきました。

結果を見て微調整して、また100トレード…という感じで。
そうすると「連敗しても想定内だな」となって、動揺しなくなるんだよ。
ルール外のトレードをしたい気持ちも出てこなくなった。

検証って「手法が勝てるか確認するためだけ」じゃなくて、
トレードを安定させるための土台だと今は思います。

Q: 「100トレード、やっぱり多いでしょ?」

そうだよね(笑)、正直「そんなに大変なの?」と思うかもしれない。
でも、100トレード未満だと統計的に信頼できる情報になりにくいんです。

野球で1打点だけで「あの選手は強い」とは言えないのと同じ感じ。
最初は10トレードくらいから始めて、
少しずつ積み重ねていくのが無理なくできるかな?

「知識を増やす = 勝てる」じゃなかった

FXの知識を集めるだけで実践に活かせていなかった状況を表したイメージ

勝てなかった時期の僕は、ものすごく勉強していたんです。
本や動画やブログや教材。
知識はどんどん増えていくのに、成績は全然安定しなかった。

あるとき冷静に振り返ったら、
実際のトレードで使っている知識はごく一部だと気づいたんだよね。

FXは頭を使う世界なので「知識が増えれば勝てるはず」と思いがちなんだけど…
実は、「知っていること」と「できること」は別の話なんです。

動画を見て「なるほど!」と思っていても、
リアルチャートで同じ判断ができなければ意味がない。
僕もこのトラップに長期間はまっていたよ(汗)

そこから意識を切り替えて、
過去チャートでの反復練習やデモトレードでの実践に時間をかけるようにしました。

インプットを減らして、アウトプットを増やした感じ。
そうすると、知識が少しずつ「使えるスキル」に変わっていった感覚がありましたよ☆

あるある: 「勉強のしすぎで逆に混乱する」

FX初心者あるあるで、情報を詰め込みすぎて
「結局何を信じればいいの?」となるやつ。
僕もがっツ経験しました(笑)。

勉強は大事だけど、「やっていこうの量」に合わせて絞る必要があるよね。

マルチタイムフレーム分析を「正しく」理解できていなかった

複数の時間足の関係性を構造として理解できていなかった状態を示すビジュアル

「上位足と同じ方向でトレードする」という言葉自体は、FXを始めてすぐに知っていました。
でも当時の僕は、上位足と下位足を「別々に見ているだけ」で、
時間足の間の関係を構造として理解していなかった。

その理解が変わったのが、エリオット波動の概念を知ってからです。

エリオット波動っていうのは簡単に言うと、
「相場はランダムに動いているように見えるけど、其实は大きな波の中に小さな波が同じ形で繰り返される」という視点のこと。

大きな山の斜面に小さな丘があって、さらにその丘の上にも起き伏せがある。
そのような「入れ子」のような構造が相場にある感じです。

この視点を持ててから、相場環境認識(マルチタイムフレーム分析)
時間足を上下に行き来する感覚がある程度つきました。

さらに理解を深めてくれたのがイノベーター理論と確率論です。
相場では最初に動く少数の参加者がいて、
それに追随する形で人が増え、トレンドが形成される。

これはイノベーター理論の構造と似ていて、
その構造が繰り返されるから、確率的な偏りが生まれるんです。

この視点を持てるようになってから、
トレードを「未来を当てる行為」ではなく「確率の高い側に乗る行為」と考えられるようになりました。

方向性のミスが激減して、負けはほぼタイミングの問題だけになった感じ☆

感覚頼りのエントリーで「再現性」を失っていた

根拠が曖昧な感覚的エントリーによって再現性を失っていた場面のイメージ

勝てなかった頃のエントリーを振り返ると、必ず「なんとなく」が混ざっていたんです。

完全に根拠がゼロじゃないけど、
毎回同じ判断基準で決めていたかどうかって聞かれると…
正直かなり曖昧だった(汗)

感覚頼りのトレードの怖いところは、
「たまたま勝ちに恵まれると」そこで止まってしまうんです。

その成功体験が「感覚で判断は正しかった!」と思わせてしまって、
再現性のない行動を正当化してしまうんだよね。

結果として勝つときは勝つけど、負けるときは大きく負ける…
という不安定なパターンが続いていました。

僕がそこから変えたのは、「完璧なルールを作る」のではなく、
「同じ判断を繰り返せる基準を持つ」ことです。

抽象的でもいい、言語化しきれなくてもいい。
「これは毎回見ている」と言えるものを固定するだけで、
確率と期待値の計算が成り立つようになり、再現性はかなり上がりましたよ。

インジケーターに頼りすぎてチャートが混乱していた

インジケーターを使いすぎて判断が複雑になっていたチャート環境を表現した画像

勝てなかった時期のチャートを今見ると、情報だらけ(笑)。
移動平均線、ボリンジャーバンド、RCIなどのオシレーター系指標…。

「インジケーターを増やすほど精度が上がるはず」と思っていたんだけど、
実際は逆で、判断が遅れて迷いが増えるだけでした。

多くのインジケーターは実はローソク足を加工したものなので、
構造的に遅れやすい特徴がある。
つまり「本体はローソク足だよ」という話なんです。

ローソク足を主役に戻して、インジケーターを補助的に使うように変えただけで、
チャートは驚くほど見やすくなりましたよ☆

あるある: インジケーター盛りすぎ問題

初心者になっていのが「インジケーターを見つけたら全部追加していく」やつ(笑)。
僕もやっていたよ。

でも実は、インジケーターが多いほど「シグナルの矛盾」が増えて
逆に判断が難しくなるんです。
シンプルが一番だよね。

テクニカルの「理屈」にこだわりすぎていた

テクニカル理論の正しさにこだわりすぎて判断が不安定になった状態を表すイラスト

勝てなかった頃の僕は「この理論は本当に正しいのか」
「なぜ相場は動くのか」とか、理屈ばかりを追いかけていた。

ダウ理論のトレンド転換だっていうのも、
高値・安値の見る位置によって解釈が分かれるんだよね。

この議論をいくつ続けていても、トレード成績は安定しなかった。

僕がやっていきの考え方は
「自分のトレード目的に合っていて、検証上問題がないか」
だけを判断基準にすること。

一般論は出発点として参考にして、最終的な答えは自分の検証結果で決める。
この割り切りで、判断のブレがかなり減りましたよ♪

スキャルピングから始めて「相場全体」を掴めなかった

短期売買から始めたことで相場全体を掴めなかった経験を表したビジュアル

FXを始めた当初、僕は「短期売買こそが王道だ!」と思っていました。
でも振り返ると、スキャルピングから入ったこと自体が、
相場の構造を理解するうえで遠回りだったと思います。

判断スピードが追いつかなくて、精神的にも肉体的にも消耗していきました。
さらに短期足ばかり見ていたせいで、上位足を見る癖がなかなか育たなかった。

後になってスイングトレードに切り替え、
考える時間を確保できてから、相場全体の流れがようやく見えるようになりました。

スキャルピングが楽しい気持ちはわかるよ!
でも最初のうちは、少し長期のトレードから
「相場の大きな動き」を理解してから短期に入るのが、僕としてはおすすめかな☆

通貨強弱を見ていなかった

通貨の強弱関係を考慮せずにトレードしていた状況を示すイメージ画像

以前の僕は、個別チャートの形だけを見てエントリーを考えていたんです。
でもそれだと「なぜこの通貨ペアを選んだのか」という前提が弱かった。

そこで通貨強弱を見るようになりました。
つまり、今どの通貨が買われていて、どの通貨が売られているのかという
「全体像」を先に把握するということ。

その結果、無駄な逆行が減り、方向性のミスが明らかに減りましたよ☆

通貨強弱はマルチタイムフレーム分析や確率論とも相性が良く、
方向性の精度を底上げしてくれる要素だと僕は感じています。

勝てるようになった後に気づいた「やることを減らす」の重要性

トレード判断をシンプルにすることで安定性が高まった考え方を表現したイラスト

最後に、ぜひ伝えたかった大事なことを♪

勝てなかった頃の僕は「何か足りないはず」と思って、
手法や判断基準をどんどん増やしていきました。

でも実際に成績が安定し始めたのは、
やることを減らして、判断基準をシンプルにしてからのこと。

「FXは、複雑にすればするほど難しくなる」

「再現性は、引き算の中から生まれる」と今の僕は考えています。

まとめ

FXでの長い試行錯誤がトレードの土台になったことを伝えるまとめ用イメージ

今回はかなりボリュームがありましたね(笑)。

でも僕が言えるのは、「勝てる」とは「何かを追加していくことで生まれる」のではなく、
「土台を固めて、シンプルにしていくことで生まれる」ということです。

検証をして信じられるルールを持つこと、インプットよりアウトプットに時間をかけること、
インジケーターやテクニカルの理屈にこだわりすぎず、やることを減らしていくこと。

これらが僕の勝てなかった時期を抜けるための「実際に動いた変化」でした。

無理に全部いっきにやろうとしなくていいよ。
自分のペースで一つずつ確認していけば、きっと少しずつ変化が出てきるはず♪

リスク管理だけは絶対に忘れずに、自分のペースでやっていこうね☆
僕も応援してるからね!

勝てるようになるまでに捨てた習慣リスト(PDF)

※投資判断について
当ブログに掲載している相場分析やトレード手法は、管理人の個人的な見解です。内容の正確性や利益を保証するものではありません。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

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