こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
FXやってると、こんな相場に出くわしたことない?
トレンドは明らかに出てる!
でも押し目が来ない…
仕方なく待つ
そのままズルズル伸びる
気づいたら「もう無理…」ってなる(泣)
これ、通称「押し目待ち地獄」。
そして厄介なのは、多くの人がこの状態を「まだ待てばいい」「そのうち深い押しが来る」って正当化しちゃうことなんだよね(汗)
僕も昔、何度もこのワナにハマって、結局指くわえて見てるだけ…ってことが何度もあったんだ。
今日はこの押し目待ち地獄を、事前に見分けるための基準をはっきり言語化していくね♪
押し目待ち地獄の正体は「間違った期待」

まず大前提として言っておきたいこと。
押し目待ち地獄って、相場が悪いわけでも、トレンドが弱いわけでもないんだ。
むしろ逆。トレンドが強すぎる相場で起こるんだよね!
問題は相場じゃなくて、「人間側の期待」がズレてるってこと。
僕の失敗談:150円のドル円で待ち続けた日々
これ、僕の実体験なんだけどさ(汗)
ドル円が140円から上昇トレンド入って、145円、148円…ってグイグイ上がってた時期があったんだ。
僕「トレンド出てるな!でも今は高すぎるから、押したら買おう♪」
→ 相場は押さずに150円
僕「さすがに押すでしょ…」
→ 相場は152円
僕「もう追えない…(泣)」
→ 相場は155円
結局、僕は一度も入れずに終了。
方向は完璧に合ってたのに、「期待」が間違ってたんだよね。相場は「深い押し」なんて用意してくれなかったんだ…w
「押しが浅い」とはどういう状態か?
ここ、超重要だから定義するね!
このあたりの相場構造については、前回の押し目買いとブレイクアウトの利益構造の違いについての記事でも触れているから、合わせて読むとより理解が深まるよ。
押しが浅い相場とは?
トレンド方向への値動きに対して、逆行(調整)の値幅・時間が極端に小さい状態
具体的には:
- 値幅が浅い
- 時間も短い
- 見た目が「ほぼ一直線」
これが重なると、押し目を待つほど永遠に入れない相場になるんだ。
例え話:
マラソンで言うと、トップランナーが「ちょっと減速するかな?」って思った瞬間、また加速しちゃう感じ。追いかける側は「次の給水所で追いつこう」って思ってるのに、給水所スルーされるみたいな(笑)
押し目が「浅い」かどうかを判断する3つの基準
ここからが本題!押し目待ち地獄を見分ける3つの基準を紹介するね♪
① 値幅の浅さ|戻りが○○pipsしかない

まず一番わかりやすいのがこれ。
危険サイン:
- 直近のトレンド波に対して押しが20〜30%程度しかない
- pipsで見ても「え、これ押し?」ってレベル
具体例:
- 上昇100pips
- 押しが15〜20pips
- すぐ高値更新
この場合、押し目買い勢が"価格的に参加できていない"んだ。
金額シミュレーション(ドル円1万通貨の場合):
例えば、ドル円が145.00円→146.00円(100pips上昇)したとする。
教科書的には、押し目は38.2%(約38pips)とか50%(50pips)戻るはず。
でも実際は145.80円(20pips)までしか押さず、また上昇…
1万通貨で狙ってた人は「2000円分しか戻ってない!まだ待とう」って思ってる間に、置いていかれるんだよね(汗)
② 時間の浅さ|調整が一瞬で終わる

次は時間。これも超重要!
危険サイン:
- 4時間足・日足で調整が1〜2本で終わる
- 横ばいにならず、すぐ再上昇
これ、かなり強いサインなんだ。
なぜなら:
時間調整すら許されていない = 売り圧力が全然ない
つまり、「押し目待ちの人が多いのに、売る人がいない」状態なんだよね。
具体的なチャートの動き:
日足で見て:
- 1日目:大陽線(+100pips)
- 2日目:小陰線(-20pips)
- 3日目:また大陽線(+120pips)
みたいな感じ。
普通なら2〜3日くらい横ばいになるはずなのに、1日で調整終了!って感じ。
これ見たら「あ、この相場は押し待ってたら乗れないな」って思った方がいいよ☆
③ 心理の浅さ|押しても買いが入らない
これが一番難しいけど、めっちゃ重要。
普通の健全な押し目って:
- 押す
- 買いが入る
- 反発する
っていう段階を踏むんだ。
でも押し目待ち地獄では:
- 押す
- 買いが入らない(みんな「もっと下で」って待ってる)
- そのままブレイクして上昇
つまり、押したのに「ここだ!」と動く人がいないんだよね。
これは完全に、参加者が"待ちに回りすぎている"証拠なんだ(汗)
Q:でもどうやって「買いが入らない」ってわかるの?
良い質問!
見分け方は:
- 押した後の反発が弱い(陽線が小さい)
- 出来高が増えない(参加者が少ない)
- すぐまた押す動きになる(買い圧力不足)
こういうサインが出たら「あ、みんな待ちすぎてるな」って判断できるよ♪
押し目待ち地獄が発生する心理構造
なぜこうなるのか?流れを整理すると:
- トレンドが出る
- 初動に乗れなかった人が増える
- 「次の押しで入ろう」と全員が思う
- 押しが来ない
- さらに押し目待ちが増える
- 売りが枯れる
- 相場が止まらなくなる
これ、完全に集団心理なんだよね。
そしてこの局面で「正しい教科書行動」を取る人ほど、置いていかれるっていう皮肉…(泣)
メンタル面:なぜ「待つ」を選んでしまうのか
人間ってさ、「高いところで買う」のが本能的に怖いじゃん?
だから「もっと安くなってから」って待っちゃうんだよね。
でもその心理、他のトレーダーも全員同じなんだ!
つまり:
- みんなが待つ
- 誰も買わない
- 相場は押さない
- さらに高くなる
この無限ループに入っちゃうんだよね(汗)
僕も昔は「もう少し待てば必ず押す!」って信じてたけど、今ならわかる。相場は待ってくれないんだよね…w
押し目待ち地獄に入ったときの正解行動

ここで大事なのは、無理に逆張りしないことでもあり、待ち続けないことでもある。
正解はこれ:
👉 「押さない前提で戦略を切り替える」
具体的には:
- 押しが浅い(値幅20〜30%以下)
- 時間調整もない(1〜2本で終了)
- 利確が出ていない(反発が弱い)
この3つが揃ったら、もう相場はこう言ってるんだ。
「押し目は来ないよ」
だから選択肢は2つ:
- ブレイクで入る(高値更新のタイミング)
- 諦めて次の機会を待つ(無理しない)
どっちも正解!大事なのは「永遠に待ち続けない」ことだよ♪
こうした局面で具体的にどうエントリーするかは、ブレイクアウト・スナイパー戦略の記事で詳しく解説してるから参考にしてみてね。
具体的なエントリー例
例えば、ドル円が146.00円まで上昇して、145.80円まで押した(20pipsだけ)。
待ち続ける人:
「145.50円まで待とう」→来ない→147.00円→「もう無理…」
切り替えた人:
「押しが浅い!146.10円ブレイクに指値置いておこう」→約定→147.00円で利確!
この差、めっちゃデカいよね☆
会社員スイングとの相性が良い理由
この押し目待ち地獄相場、実は会社員スイングと相性がいいんだ!
そもそも会社員がチャートに張り付かずに勝つためのスイング設計では、こうした「見ていなくても利益が伸びる」局面を狙うのが鉄則なんだよね。
理由は:
- 押しが浅い=含み損が少ない
精神的に楽。
仕事中も気にならない。 - 放置しやすい
すぐ利益方向に動く。
ストップロスを切り上げやすい。 - 利確が簡単
ライバルが少ない。
素直に伸びる。 - 指値・逆指値を置きやすい
ブレイクポイントが明確。
成行き不要。
つまり、張り付かなくても育つ相場なんだよね♪
まとめ|「浅さ」を定義できる人だけが次に進める
最後にまとめるね!

押し目待ち地獄の見分け方:
- 押しの値幅が浅い(20〜30%以下)
- 押しの時間が短い(1〜2本で終了)
- 押しても買いが入らない(反発が弱い)
この3つが揃ったら、その相場に"深い押し目"は来ないんだ。
ここで「まだ待とう」と思うか、「戦い方を切り替える」か。
この分岐点が、スイングで伸びる人と一生乗れない人の差になるんだよね。
ブレイクアウト手法の基礎をしっかり学んでおけば、この切り替えも怖くなくなるはずだよ。
待つことは美徳だけど、待ちすぎは機会損失。
相場が「押さないよ」って教えてくれてるサインを見逃さないようにしようね♪
少しずつでも前進していこう!経験を積んで、強くなっていこうね☆
📄 【PDFで読む】押し目待ちをやめて波に乗る方法
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