こんぬつゎ!鼻ツっぺです♪
トレードで「ロット計算がめんどくさい!」って思ったこと、ない?
損切りの幅を測って、口座資金の何%まで負けていいか考えて、
電卓を叩いて、やっと注文画面に入力…って、
やってるうちにチャンスが過ぎちゃうこと、
僕はよくあったんだ(汗)
そんな手間を減らしてくれるのが、
今日紹介するMT5用のパネルEA「RatioFangEA(レシオファングイーエー)」だよ。
「EA」と聞くと自動売買を想像する人が多いけど、これはちょっと違うんだ。
どう違うのか、できること、できないこと、
気をつけたいことまで、ぜんぶ詳しく書いていくね☆
RatioFangとRatioFangEAの全体像は、
RatioFang完全ガイド(ハーモニックパターンのインジケーターとEA)に、まとめているよ。
ハーモニックパターンそのものの解説は、
ハーモニックパターンとはを見てみてね。
RatioFangEAは「自動売買」じゃなくて「注文を手伝うパネル」
最初に、いちばん大事なところから。**
RatioFangEAは自動売買ではありません。**
ボタンを押したときだけ動く、指値注文の補助ツールなんだ。
チャートに指値の線(エントリーと損切り)を引いて、
許容するリスク(口座資金の何%まで)を決めると、
ロットを自動で計算してくれる。
そのうえで、ボタンを押すと指値注文を出す、という流れだよ。
EAと聞くと不安になる人へ
「勝手に売買されたら怖い」って思うよね。
わかるよ。
RatioFangEAは、君がボタンを押さない限り、注文を出さないんだ。
例えるなら、自動運転の車じゃなくて、
運転手(君)の操作を手伝ってくれるパワーステアリングみたいなものかな。
ハンドルを握っているのは、あくまで君だよ。
どんな人が使うと便利?
- ロット計算に毎回時間がかかってしまう人
- 損切りの位置から逆算して、損失額を決めてから入りたい人
- 指値注文を、チャート上の線で直感的に出したい人
- ハーモニックパターンのインジケーター「RatioFang」と組み合わせて使いたい人

RatioFangEAでできること
ここからは、機能をひとつずつ見ていくよ。
BUY/SELLの指値線を引く(LOボタン)
LOボタンを押すと、BUY(買い)やSELL(売り)の指値の線をチャートに引けるんだ。
エントリーの価格と、損切りの価格を、線の位置で決める感じだね。
数字を打ち込むより、線をドラッグするほうが直感的で、僕は好きだな♪
損切り幅とリスク%からロットを自動計算
これが一番の目玉だよ。
損切りまでの幅と、「口座資金の何%まで負けていいか」を決めると、
ロットを自動で計算してくれる。
たとえば、こんなイメージ(あくまで数字の例だよ)。
- 口座資金が10万円
- 1回の損失を1%(1,000円)までにしたい
- 損切りまでの幅が20pips、ドル円
この条件だと、ロットは5,000通貨くらいになるよね。
これを毎回、手で計算するのは大変だけど、パネルが代わりにやってくれるんだ。
ただし、ここはしっかり言っておくね。**
ロットの計算はあくまで目安**だよ。損切りを置いていても、スリッページ(注文価格と実際の約定価格のズレ)や急な値動きで、想定より大きな損失になることがあるんだ。これはどんなツールを使っても同じだから、リスクは忘れないでね。
利確の決め方は2通り
利確(利益を確定させる位置)は、次の2つから選べるよ。
- 損切り幅の何倍にするか(倍率)で決める
- RatioFangの利確1〜3を使う
倍率で決める方法は、たとえば損切り幅の2倍を利確にするなら、
「負けるときは1、勝つときは2」のバランスを、
最初から意識して入れるね。
おかしな注文は警告して止めてくれる
注文の向きや価格がおかしいとき、
たとえばBUYなのに損切りが現在価格より上にあるときは、
警告を出して止めてくれるんだ。
焦っているときほど、こういうミスは起きやすいから、
安全装置があるのはありがたいと思うよ(笑)
RFボタンとXボタン
- RFボタン:RatioFangが検出したパターンの、エントリーと損切りの位置に、注文の線を引いてくれる(線を引くだけで、注文は出さないよ)
- Xボタン:このEAが出した注文線、未約定の注文、ポジションをまとめて整理する
Xボタンは便利だけど、押すと整理されるから、押す前に内容を確認してね。

安全面の仕組みも紹介するね
初心者が不安に思うのは、やっぱり「間違えて発注しちゃったらどうしよう」だよね。
RatioFangEAには、そのための仕組みがいくつか入っているよ。
初期設定は「発注テストモード」
最初の設定は「発注テストモード」がオンになっているんだ。
オンの間は、実際には発注されなくて、内容がログに出るだけ。
まずはここで、パネルの動きや計算の結果を、安心して確認できるよ。
テストモードをオフにすると、ボタンで本当に発注されるようになるから、
そこは気をつけてね。
価格、損切り、利確、ロットを、押す前に必ず見てほしいな。
最小ロットを超えるときは発注しない
リスク%から計算したロットが、その口座の最小ロットを下回ってしまうとき、
無理やり最小ロットで発注すると、
設定したリスクを超えちゃうよね。
そこでRatioFangEAは、
そういうときは発注しない(初期設定でオン)ようになっているんだ。
「少額資金だと損失を抑えられない」ときに、
ちゃんと止めてくれるのは、少額でやる人にとって大事なポイントだと思うよ。
発注エラーのときの再送は5回まで
注文がエラーになったとき、何度も再送し続けると危ないよね。
RatioFangEAは、再送の上限を5回にしてあるんだ。

RatioFangが同梱されているよ
RatioFangEAには、ハーモニックパターン検出インジケーターの「RatioFang」が同梱されているんだ。
EAをチャートに付けると、自動で読み込まれるよ。
- RatioFangがあると、RFボタンや、RatioFangの利確1〜3が使える
- RatioFangなしでも、指値パネルとしては動く(ただしRF連携の機能は、RatioFangが必要)
同梱のRatioFangの紹介動画(日本語版)も置いておくね。
(動画は広告を含む紹介動画だよ。投資の成果を約束するものではないよ)
RatioFangのくわしい使い方は、
RatioFangの紹介記事にまとめてあるから、
あわせて読んでみてね。
ハーモニックパターンそのものがよく分からない人は、
ガートレーパターンの解説から読むと、
イメージしやすいと思うよ♪
実際の使い方の流れ(僕ならこうするよ)
ここでは、RatioFangEAをチャートに付けたあとの流れを、
僕ならこうするというイメージで書くね。
もちろん、これが正解というわけじゃなくて、考え方の一例だよ。
ステップ1:まずは発注テストモードのままで確認
最初は、初期設定の発注テストモードのままにしておくよ。
この状態なら、ボタンを押しても実際には発注されなくて、内容がログに出るだけ。
パネルの動きを安心して確かめられるんだ。
ステップ2:LOボタンで指値線を引く
買いたいなら BUY、売りたいなら SELL の指値線を、LOボタンで引くよ。
エントリーの価格と損切りの価格を、線の位置で決める感じだね。
「この価格まで引きつけたい」「ここを割ったら諦める」を、
線で目に見える形にしておくと、気持ちもぶれにくいよ。
ステップ3:リスク%と利確を決める
次に、口座資金の何%まで負けていいかを決めて、
利確を倍率にするのか、RatioFangの利確1〜3にするのかを選ぶよ。
ここで、ロットが自動で計算されるんだ。
ステップ4:押す前に、もう一度だけ確認
ボタンを押す前に、価格・損切り・利確・ロットを、もう一度見直そう。
パネルは警告を出してくれるけど、全部のミスを防げるわけじゃないんだ。
最後の確認は、人間の仕事だよ(笑)
ロット計算の例をもう少し見てみよう
さっきの例のほかに、損切り幅が変わるとロットがどう変わるのか、数字で見てみるね。
口座資金10万円、リスクは1%(1,000円)、
ドル円で考えた例だよ(あくまで目安の計算だよ)。
- 損切り幅10pips → 1pipsあたり100円まで。ロットは1万通貨くらい
- 損切り幅20pips → 1pipsあたり50円まで。ロットは5,000通貨くらい
- 損切り幅40pips → 1pipsあたり25円まで。ロットは2,500通貨くらい
見てのとおり、損切り幅が広がるほど、ロットは小さくなるんだ。
「広く取れば安心」と思いがちだけど、そのぶん入れる量は減る。
逆に、狭すぎる損切りは、すぐ刈られやすい。
このバランスを、先に数字で見られるのが、パネルを使う良さだと思うよ。
ハーモニックパターンと組み合わせた流れ
RatioFangEAには、ハーモニックパターンを見つけるインジケーター「RatioFang」が同梱されているよね。
組み合わせるなら、たとえばこんな流れが考えられるよ。
1. RatioFangが、チャートにパターンとPRZ(反転予想ゾーン)を表示する
2. 比率のランクと、大きな流れを見て、狙うかどうかを決める
3. RFボタンで、エントリーと損切りの位置に、注文の線を引く
4. 線の位置とロットを確認して、問題なければ注文を出す
大事なのは、3の「RFボタン」は線を引くだけで、注文は出さないところ。
線を引いたあとで、「この位置でいいかな?」と考える時間があるのが、
僕は安心だと思うんだ。
気持ちの面で気をつけたいこと
ツールが便利になると、逆に気持ちがゆるんじゃう人も多いんだよね(汗)。
たとえば、ボタンひとつで注文できると、「とりあえず入っちゃえ」と軽くなりやすいんだ。
- 欲張りの気持ち:ロット計算で余裕があると感じて、リスク%を上げたくなる
- 焦りの気持ち:チャンスを逃したくなくて、確認を飛ばしてボタンを押す
- 恐怖の気持ち:一度負けたあとで、損切りを広げて「祈る」
道具は気持ちまで管理してくれないから、リスク%の上限を、先に自分で決めておこうね。
僕は少額資金でやっているから、1回の損失は小さく抑えて、
続けられる形にするのが一番大事だと思ってるよ。
正直に言うね。できないこと・注意してほしいこと
ここ、大事だから正直に書くよ。
利益を保証するものではないよ
RatioFangEAは、注文とロット計算を手伝う道具だよ。**
勝てることを保証するものではないんだ。**
パターンが出ても、線を引いても、逆に動くことは普通にあるし、損失になることもあるよ。
リスクはゼロにならないからね。
売買成績の検証はしていないよ
僕がやったのは、発注テストモードの動作確認と、
最小ロットでの実際の発注の確認、
それから、最小ロットを超えるときに発注しない機能の確認だよ。**
バックテストなど、売買成績(勝率や収支)の検証は行っていない**んだ。だから「このEAでこれだけ勝てる」とは言えないし、言わないよ。
自動売買ではない=判断は君がする
ボタンを押すのは君だから、エントリーするかどうか、
損切りの位置をどこにするかは、ぜんぶ君の判断だよ。
便利なツールだけど、考える部分までは代わりにやってくれないんだ。
初心者がやりがちなミス
初心者がやりがちなミスだから、気をつけてね(汗)
- テストモードをオフにしたことを忘れて、お試しのつもりで本当に発注してしまう
- リスク%を大きくしすぎて、1回の損失が大きくなる
- 損切りの位置を、ロット計算のために狭くしすぎる(すぐ刈られるよ)
- ロットが自動で出るから安心して、相場の状況を見ずに入る
よくある質問(Q&A)
Q. 自動売買みたいに、勝手に注文が入る?
A. 入らないよ。
ボタンを押したときだけ動くんだ。
Q. RatioFangがなくても使える?
A. 指値パネルとしては使えるよ。
ただ、RFボタンやRatioFangの利確1〜3は、RatioFangが必要だよ。
RatioFangは同梱されているから、別に用意しなくて大丈夫だよ。
Q. 少額の資金でも使える?
A. ロットが最小ロットを下回るときは発注しないから、
リスクを超えて入ってしまう心配は減るよ。
ただ、少額だとそもそも設定したリスクに合うロットにならないこともあるんだ。
そのときは、損切り幅を見直すのも手だよ。
Q. どのMT5業者で使えるの?
A. 商品ページには、対応業者として国内のMT5業者(外為ファイネスト、アヴァトレード、OANDA JAPAN、その他)を載せているよ。
細かい条件は、購入前に商品ページで確認してね。
Q. 最初は何から試せばいい?
A. まずは発注テストモードのまま、
線を引いて、ロットの計算結果を見てみるのがおすすめだよ。
動きに慣れてから、少ないロットで試していくのが安全だと思うな。
検証環境で試してから使おう
どんなツールも、いきなり本番で使うのは怖いよね。
まずは発注テストモードで、パネルの動き、
線の引き方、ロットの計算を、何回も確認してみてね。
そのあと、テストモードをオフにするときも、最小ロットから少しずつ試すのが安心だよ。
RatioFangEAの詳しい内容や価格、
対応環境は、指値の線でロット自動計算ができるRatioFangEAの商品ページにまとめてあるから、
気になる人はのぞいてみてね♪(この記事には広告が含まれているよ)

まとめ
今日は、MT5用の指値パネルEA「RatioFangEA」を紹介したよ。
ポイントをおさらいするね。
- 自動売買ではなく、ボタンを押したときだけ動く注文補助パネル
- 指値の線を引いて、リスク%からロットを自動計算する
- 初期設定は発注テストモード、最小ロット超過時は発注しない、再送は5回まで
- RatioFangが同梱されていて、RFボタンや利確1〜3と連携できる
- 利益の保証はなく、売買成績の検証はしていない
便利なツールでも、リスクがなくなるわけじゃないんだ。
損切りとロットは、自分でもう一度見る習慣だけは、忘れないでね。
無理は禁物だよ!
最後まで読んでくれてありがとう☆
君のトレードがうまくいくこと、僕も応援してるからね♪